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朱い眼の少女 ―星の朱によせて―

作者:素元 珪
間宮朱音は白い肌、白髪、朱色の眼を持っていた。しかもその瞳には視力が無く、しかし視覚はあり、それも赤外線から紫外線域までを含んでいた。彼女は阻害競れて中学までを過ごし、それまでのしがらみを捨てて高校に入学した。その高校は部活に異常なまでの力を入れており、更にその科学部は生徒会と対立しつつも独自の活動を繰り広げていた。朱音はそれに惹かれて入部し、今まで知らなかった世界に自らの活路を見出すことに……
朱い眼の少女
2023/12/26 22:47
朱音という少女
2023/12/27 08:47
遭遇……か?
2023/12/28 09:07
クラブ紹怪
2023/12/29 10:48
クラブに初参加
2023/12/30 08:28
先輩達と昼食を
2024/01/01 09:06
顕微鏡相手に
2024/01/02 08:47
実験と生徒会
2024/01/03 09:02
帰宅して
2024/01/05 08:59
実験は爆発だ?
2024/01/07 13:26
翌日の学校で
2024/01/08 09:13
生徒会再来
2024/01/09 08:35
小会議
2024/01/10 17:08
ようやく動く
2024/01/11 09:22
我慢出来ずに
2024/01/12 09:08
ありさの告白
2024/01/13 09:37
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