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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

不慮の事故で死亡した大学生だが、なぜか神に愛され、そしてその才能を買われ『世界の監視』を名目に『神の使途』として異世界に転生する。~厳しく世界情勢を吟味してやる!~

作者:蓮季曜
日番谷陽翔 22歳 大学生。陽翔はどこにでもいるごく普通の男子大学生だった。ある日、大学からの帰宅途中音楽を聴きながら交差点を渡っていると信号無視したトラックがものすごいスピードで突っ込んできた。当たり所が悪かったらしく陽翔は死んだ。原因はトラックドライバーの居眠り運転だった。暫くして目を覚ますと真っ白な空間におり、目の前にはお茶を飲みながらイスに座っているキレイな女性がいた。目を覚ましたことに気づくとその女性は死んでから後のこと、この場所のこと、彼自身のことなど様々なことを話してくれた。話によると目の前の女性は創造神でここは彼女の自室であることがわかった。そして、創造神の願いとは自分たち神々が顕現できないので代わりに陽翔に『世界の監視』を名目に『神の使途』として世界中を見て回り、危険などがあった場合は対処して欲しいらしい。そのためのスキルや技術、知識、眷属などは用意するとのこと。それを陽翔は了承した。
そして彼から最後の選択として『このまま輪廻転生されるか、私の願いを聞き異世界転生するか』の選択を迫られてしまう。しかし、陽翔は嬉々として異世界転生を選択した。それはもう創造神も引くほどに・・・そんな彼女のために創造神は彼に【トレーディング期間】を設けた。期限は1000年。その間に他の神々に協力してもらいスキルや知識・技術などを習得し自分のモノとし強くなれと。
そして、トレーディング期間が終了し、いざ転生させようとした時創造神からとんでもないスキルと権利をもらうことに。転生した世界が無意味な戦争や差別などが蔓延る世界ならそれを壊滅させる権利、人間または国がなんの理由もなく戦争したら両方を捌く権利、自分が認めた者を眷属とし能力強化を行える権利、理不尽な者やことに対してのどうするかの決定権、犯罪や大罪またはそれに準ずる行為をしたものからスキルを奪取・剥奪する権利などをもらうことに。

これはそんな元日本人が神々に育てられ『神の使途』として異世界転生し、無双し最強なパーティーを作り上げ、最終的に世界をどうするのかというお話。
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