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プロローグ

人類が生まれて数億年が経ち、人々は勝手に進化とかしちゃってさ。

気付いたら、『能力者』と呼ばれる人間が出てきて、最初は当たり前のように批判があったりして、『能力者』を嫌う奴等も当然でたわけで。


『青き〇浄なる世〇のために』とか言う奴等は、さすがに出て来なかったらしい。


漫画や小説のように、『能力者』が英雄になって世界を救ったり、悪者になって世界征服なんて…ありえねぇ。


まぁ…色々あって、人類は『能力者』を受け入れた。


そして…長い時が過ぎたり過ぎなかったり、人類のほとんどが『能力者』になったり、なれなかった奴は『人工能力者』となったとさ。















さて、この話は『能力者』の中で弱小のCランクの主人公とした、ありがちな物語だけど、頑張ります。


おっと、自己紹介が遅れたな。

俺は『神田知樹カンダトモキ』、天然の能力者で能力は…『ソニックウェーブ又はソニックブームを出せる』だけど、地面に落ちた木葉を動かす程度だったり、鎌イタチぐらいの能力…はぁ〜せつねぇ(泣)


更新遅いです

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