妹「お兄ちゃん! また私のパンツでオナニーしたでしょーッ!?」バターン 俺「ワーッ!? 急に入ってくるんじゃねーよ!」
妹「うるせー! 変態ロリコンクソ兄貴! だまって私のパンツを返しやがれーッ! ん?」
床 に 広 げ ら れ た 洋 物 巨 乳 雑 誌
妹「えっ……あれ……お兄ちゃん、ロリコンのはずじゃ……」
俺「ふぅー……やれやれ……いったいいつの話してるんだよ。俺はもうロリコンなんて子供の趣味は卒業したのさ。今はこれ! ドスケベ巨乳白人の時代ぜよ!」
妹「で、でもそれじゃあ、私のパンツは……?」
俺「知らね。風で飛ばされたか、カラスにでも持ってかれたんだろ」
妹「ふ、ふぅん……そうなんだ……」
俺「用が済んだら出てってくれるか?俺は今から、このドスケベ巨乳白人のドスケベおっぱいでキンタマ空っぽになるまでオナニーするつもりだからな」
妹「わ、分かった……」
妹(あれ……なんで私、涙なんか流してるの……? 変態ロリコンお兄ちゃんなんか死んじゃえって思ってたのに……
変態クソペドフィリア兄貴が健全なブロンド白人巨乳好きになって祝福すべきなのに……なんだか、お兄ちゃんが遠くに行っちゃったような気がするよ……)
俺「……泣いてるのか?」
妹「な、泣いてない……!目にゴミが入っただけ……」
俺「……」肩ポン
妹「な、なにお兄ちゃん―― !?」
兄の手には洋物巨乳エロ雑誌が握られていました。そして、その中心部のページがくりぬかれ、その中に私の洗濯中パンティが入っていたのです。
俺「フフッ……身体の芯までしみ込んだロリコンが、そう簡単に治るわけないだろ?」ニコッ
妹「お兄ちゃん……」ウルッ
ドゴーン(100トンハンマー!)
妹「だから妹のパンツでオナニーするなって言ってんでしょうがーッ!」
俺「グヘェーッ!」(気絶)
妹「まったくもう……、べ、別にお兄ちゃんが変わってなくて、安心したりしてないんだからね!」
終わり