表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
才能奪って成り上がる!無職の俺がヒロイン達と社会を支配するまで  作者: pyoco
第1章『ズバリ!才能奪取成り上がりでしょう!』
85/262

【カクヨム5,000PV記念:語尾にゃん大作戦】

「才能を奪って、成り上がる!」


無職で底辺だった俺が、美少女ヒロイン達とともに現代社会を攻略していく物語、ぜひ覗いてみてください。


ちょっと空き時間に、俺の成り上がりハーレム物語をどうぞ!


感想・評価・ブクマ、ぜんぶめちゃくちゃ励みになります。

書く気力が120%になるので、応援よろしくお願いします!


ブックマーク&評価をいただけると、次の展開の原動力になります!

感想も全部読んでますので、お気軽に一言でも残してくれると喜びます!





.




作者「──というわけでっ!! カクヨム5,000PV達成記念として、どうしてもお願いがあります!!」


潤「はいはい、どうせまたいつもの無茶振りだろ。今度はなに、“感謝の正座20時間”とかか?」


作者「ヒロイン達、語尾“にゃん”で喋ってくださいお願いします一生のお願いです!!」


潤「ぶっ飛びすぎだろ!? なんでお前の性癖満たすご褒美回になってんだよ!!」


作者「5,000PV突破の勢いで自我がバグりました……でも見たいんだ……! 可愛い語尾にゃんが世界を救うんだ……!」


潤「いやだからその自我バグでこっち巻き込むなよ!? ……お、おい! なんでヒロインたち準備し始めてんの!? お前らノリいいな!?」



ミリー「えへへっ! 潤くん、5,000PVなのーっ! がんばったにゃん♪ ごほうびちょーだい?」


潤「お、おう……語尾にゃんが違和感なさすぎて逆に怖い……!」



カエデ「潤くん、いつもおつかれにゃん♪ ウチ、潤くんのためになら……“にゃん”でもするでぇ?」


潤「いやそれ“なんでも”のテンションだろ!? あと語尾以外も猫化するな!」



ユズハ「せんぱ~い♡ にゃにゃにゃ~ん♪ ……ふふ、恥ずかしいですけど、見たいんでしょ? ユズハにゃん♡」


潤「お前は照れてるフリして全力で楽しんでんだろうがァァ!!」



エンリ「潤さん……ふふ、こんなふざけたこと、私には似合わないかと思いましたが──。にゃん♪」


潤「似合いすぎて世界が平和になりそうなんだけど!?」



ノア「……潤様が望まれるのであれば、どんな呼び方でも構いません。ノアにゃんでも、潤様のネコでも──」


潤「いや! そっちの方向に振り切ると重いの! なんか首輪つきそうなの!!」



リア「……言っておきますが、倫理的にも知的にも、この流れは何の意味も──」


(間)


リア「──にゃん。」


潤「!?!? お前が一番破壊力あるわ!!!」



作者「うへへ……語尾にゃんは世界を癒す……次は1万PV記念で“語尾ぴょん”を……」


潤「やめろ未来に布石打つなぁぁぁああああ!!」



というわけで、ここまで応援してくださった皆様、本当にありがとうございます!

これからもバカなことを全力でやっていきますので、引き続き応援よろしくお願いします!





【あとがき小話:潤、語尾にゃんデビュー】


作者「──で? もちろん主人公のお前も“語尾にゃん”やるんだよなぁ? 記念回だし?」


潤「……いや誰得だよ!? ヒロインたちのはギリ許せたけど、俺は違うだろ!」


作者「違くない。主役がやらなきゃ締まらないだろ? ファンもきっと、きっと!……多分! 見たいと思ってる!!」


潤「…………マジか? 見てくれてるやつらが、ほんとに望んでるなら……」


(間)


潤「……いつも見てくれて、ありがとな。えー……これからも応援よろしく……にゃ……ん」


作者「(΄◉◞౪◟◉`)」


潤「その顔やめろ!? 記念の空気が全部溶けるだろうが!!」


作者:pyoco(俺もにゃんいるかな?にゃん)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ