【カクヨム5,000PV記念:語尾にゃん大作戦】
「才能を奪って、成り上がる!」
無職で底辺だった俺が、美少女ヒロイン達とともに現代社会を攻略していく物語、ぜひ覗いてみてください。
ちょっと空き時間に、俺の成り上がりハーレム物語をどうぞ!
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作者「──というわけでっ!! カクヨム5,000PV達成記念として、どうしてもお願いがあります!!」
潤「はいはい、どうせまたいつもの無茶振りだろ。今度はなに、“感謝の正座20時間”とかか?」
作者「ヒロイン達、語尾“にゃん”で喋ってくださいお願いします一生のお願いです!!」
潤「ぶっ飛びすぎだろ!? なんでお前の性癖満たすご褒美回になってんだよ!!」
作者「5,000PV突破の勢いで自我がバグりました……でも見たいんだ……! 可愛い語尾にゃんが世界を救うんだ……!」
潤「いやだからその自我バグでこっち巻き込むなよ!? ……お、おい! なんでヒロインたち準備し始めてんの!? お前らノリいいな!?」
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ミリー「えへへっ! 潤くん、5,000PVなのーっ! がんばったにゃん♪ ごほうびちょーだい?」
潤「お、おう……語尾にゃんが違和感なさすぎて逆に怖い……!」
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カエデ「潤くん、いつもおつかれにゃん♪ ウチ、潤くんのためになら……“にゃん”でもするでぇ?」
潤「いやそれ“なんでも”のテンションだろ!? あと語尾以外も猫化するな!」
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ユズハ「せんぱ~い♡ にゃにゃにゃ~ん♪ ……ふふ、恥ずかしいですけど、見たいんでしょ? ユズハにゃん♡」
潤「お前は照れてるフリして全力で楽しんでんだろうがァァ!!」
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エンリ「潤さん……ふふ、こんなふざけたこと、私には似合わないかと思いましたが──。にゃん♪」
潤「似合いすぎて世界が平和になりそうなんだけど!?」
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ノア「……潤様が望まれるのであれば、どんな呼び方でも構いません。ノアにゃんでも、潤様のネコでも──」
潤「いや! そっちの方向に振り切ると重いの! なんか首輪つきそうなの!!」
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リア「……言っておきますが、倫理的にも知的にも、この流れは何の意味も──」
(間)
リア「──にゃん。」
潤「!?!? お前が一番破壊力あるわ!!!」
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作者「うへへ……語尾にゃんは世界を癒す……次は1万PV記念で“語尾ぴょん”を……」
潤「やめろ未来に布石打つなぁぁぁああああ!!」
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というわけで、ここまで応援してくださった皆様、本当にありがとうございます!
これからもバカなことを全力でやっていきますので、引き続き応援よろしくお願いします!
【あとがき小話:潤、語尾にゃんデビュー】
作者「──で? もちろん主人公のお前も“語尾にゃん”やるんだよなぁ? 記念回だし?」
潤「……いや誰得だよ!? ヒロインたちのはギリ許せたけど、俺は違うだろ!」
作者「違くない。主役がやらなきゃ締まらないだろ? ファンもきっと、きっと!……多分! 見たいと思ってる!!」
潤「…………マジか? 見てくれてるやつらが、ほんとに望んでるなら……」
(間)
潤「……いつも見てくれて、ありがとな。えー……これからも応援よろしく……にゃ……ん」
作者「(΄◉◞౪◟◉`)」
潤「その顔やめろ!? 記念の空気が全部溶けるだろうが!!」
作者:pyoco(俺もにゃんいるかな?にゃん)