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才能奪って成り上がる!無職の俺がヒロイン達と社会を支配するまで  作者: pyoco
第1章『ズバリ!才能奪取成り上がりでしょう!』
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特別回!ヒロイン&作者の作戦会議???

今回も本編外の作者とヒロインズのトークです


Q&A回とは違った魅力を出せたらなと


まぁ今週末までまたせっせか本編を書きますが一旦特別回をどうぞ!

特別回「ヒロイン&作者の作戦会議!!〜コメントって嬉しいよね〜」



作者「……いやぁ〜……実はさ。前に“コメントください作戦”やったじゃん?」


カエデ「おお〜あったなぁ〜!ウチらで読者さんに話しかけるやつやろ〜?」


エンリ「ふふ……あれ、すごく楽しかったですね。」


作者「で……その結果なんだけど。」


カエデ「え? え? まさか……?」


作者「コメント……来ました。」


カエデ「きたあああああああ!!」


エンリ「まぁ……!それは……とても嬉しいですね。」


ノア「…………」


作者「しかもね、そのコメント……」


カエデ「……誰推しやったん?」


作者「ノアが“いい”って。」


ノア「……っ!」


エンリ「あら……まぁ……」


カエデ「ちょ、ノア!?固まっとるやん!」


ノア「……い、い……い……」


カエデ「言葉になってない!」


ノア「……い……い、いい……」


作者「お、落ち着けノア!深呼吸!」


ノア「……良い、と……言っていただけて……本当に……幸せです……」


エンリ「ふふ……良かったですね、ノアさん。」


ノア「……その一言だけで……この先、何度でも思い出して生きていけます……」


カエデ「めっちゃ重い愛の生存力やん!」


作者「でもほんと、それくらい嬉しかったってことだよな。」


ノア「……はい。私だけでなく……皆様の言葉は、私たちにとって……宝物です。」


カエデ「せやせや〜!ウチもな〜、もっといっぱい読者さんと喋りたいんや〜!」


エンリ「ふふ……これからも、たくさんの言葉に出会えること、楽しみにしています。」


作者「だからさ。もしここまで読んでくれてる人がいたら──」


作者「どうか、あなたの声を少しだけでも聞かせてもらえたら嬉しいです。」


カエデ「めっちゃ軽い一言でええんよ〜?『見てます!』でも『面白かった!』でも、名前呼ぶだけでも!」


ノア「……私は、あなたの声を……心から、お待ちしています。」


エンリ「ふふ……こうして出会えたことに、感謝を込めて。」


作者「コメント、本当に嬉しかったです。これからも……よろしくお願いします!」


********

特別回「ヒロイン雑談〜好きなアニメ語ろうや〜!」




作者「今日はな……雑談回やるぞ。テーマは“好きなアニメ”!」


カエデ「きたーっ!!ウチ、これめっちゃ語りたいやつや〜!」


エンリ「ふふ……良いですね。アニメのお話、大好きです。」


ノア「……私の好みが少し偏っているかもしれませんが……お許しください。」


作者「よし、じゃあいくぞ──」



カエデの場合


「ウチはなぁ〜『SLAM DUNK』とか『アイシールド21』とか、あの辺の熱血スポコンめっちゃ好きやねん!泣いて笑ってボロボロになって勝つ!青春最高や〜!」


「あとな!最近やと『僕のヒーローアカデミア』とかも好きやで!努力して成長して……ああいうの弱いねんウチ〜!」



ノアの場合


「私は……『Fate/stay night』や『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が心に残っています。想いを貫く強さや、美しい言葉のやりとり……胸に刺さるものがあります。」


「“誰かのために生きる”……そんな物語が、私はとても好きです。」



エンリの場合


「私は……『ARIA』や『のんのんびより』などの、日常系が好きですね。ゆったりとした時間の流れや、優しい空気感……疲れた心が自然と癒される作品が好きです。」


「ふふ……皆さんも、そういう作品、お好きですか?」



作者「ほら見ろ!全員キャラそのまんまやんけ!」


カエデ「せやろ〜?ウチら素直やもん!」


ノア「……ですが、あなたの好きな作品も……ぜひ、お聞かせください。」


エンリ「ふふ……コメントで教えてくださったら、私たち、すごく嬉しいです。」


作者「よし、今回はコメントしやすい回にしたつもりだから、ぜひ一言でも教えてくれ!お待ちしてます!」




ちょっと空き時間に、俺の成り上がりハーレム物語をどうぞ!


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