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才能奪って成り上がる!無職の俺がヒロイン達と社会を支配するまで  作者: pyoco
第1章『ズバリ!才能奪取成り上がりでしょう!』
24/262

【特別回】Q&Aインタビュー第2弾

「才能を奪って、成り上がる!」


無職で底辺だった俺が、美少女ヒロイン達とともに現代社会を攻略していく物語、ぜひ覗いてみてください。


ちょっと空き時間に、俺の成り上がりハーレム物語をどうぞ!


感想・評価・ブクマ、ぜんぶめちゃくちゃ励みになります。

書く気力が120%になるので、応援よろしくお願いします!


ブックマーク&評価をいただけると、次の展開の原動力になります!

感想も全部読んでますので、お気軽に一言でも残してくれると喜びます!





.


―今回はエンリも参戦!三人の素顔に迫る回―


今回は『才能奪取チートで、現代社会を無双する』から、既出のノア・カエデに加えて、

初登場のヒロイン・家庭教師のエンリがQ&Aに参加!

三者三様、それぞれの個性が光る“推し増し必至”の特別回!



Q1:エンリさん、初登場なので自己紹介をお願いします。


エンリ「初めまして。エンリと申します。普段は塾の講師や家庭教師として、子どもたちと向き合う仕事をしています。……でも最近は、それ以上に“教えられること”が増えている気がして。まだまだ未熟ですが、どうぞよろしくお願いします」


カエデ「あかん……癒し系すぎて、うちのガサツさが倍増してまうわ」

ノア「……わかります。あの声だけで、眠れそうです……」



Q2:才能を一つ持てるなら、どんな才能がほしいですか?


エンリ「……“誰かの不安を、手を添えるだけで和らげる力”。お薬や知識じゃなく、寄り添うだけで人の心を癒せるなら……それは、本当に尊い才能だと思うんです」



ここからは3人に質問!


Q3:好きな動物は?


ノア「猫……ですね。気まぐれで、甘えたがりで。自由だけど、ちゃんと誰かを選んでくれるところが……素敵だと思います」


カエデ「うちはフェレット! ニョロニョロしとって、ちょこまか動いてて。なにより……かわいすぎるやろ、あいつら」


エンリ「私は……フクロウです。夜にひっそりと目を覚まし、静かに周りを見守っている。……そういう存在に、私はずっと憧れてきたのかもしれません」



Q4:許せないことは?


ノア「……誰かの“想い”を、利用すること。信じている人を裏切る行為は……役者としても、人としても、絶対に許せません」


カエデ「調子乗ってるくせに、ピンチになると他人に押し付けるやつ! 一番ムカつくタイプやろ、それ。責任もてっちゅうねん」


エンリ「……言葉で人を傷つける人。癒しは時間がかかるのに、傷つけるのは一瞬です。……その軽さが、私は怖いんです」



Q5:読者の皆さんに、一言お願いします。


ノア「私という存在が、少しでも物語の中で輝いて見えていたら……それだけで、救われる気がします。潤様の隣にいる理由を、これからも全力で演じていきたいと思います」


カエデ「……最初は“なんとなく面白そう”でええねん。そこから“カエデ推し”に落ちてまうのは、まぁ……しゃーないな? 覚悟だけしといてや?」


エンリ「この物語に出会ってくれたこと……それ自体が、きっと誰かの癒しになっているはずです。いつか、皆さんの中にも“小さな安心”が芽生えますように。……読んでくださって、ありがとうございます」




以上、インタビューでした

ダメと言われてもやりますよ!

やりたいからです





読む前に一言だけ言わせて下さい…


もっとヒロイン達のこと語りたいぃぃぃぃ!


今3人登場させたのですが

まだあと3人登場予定なのに…


極論!小説はいいからキャラの好きを共有したいです!



ごめんなさい

嘘です

小説もよろしくお願いします

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