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4月 

赤→赤羽 才律 アカバ サイリツ

山→山口 賢蒼 ヤマグチ ケンソウ

麗→阿比留 麗 アビル ウララ

茜→上地 茜  ウエチ アカネ

4月7日 水曜日 

赤「また同じクラスかよ」

山「よぉ赤羽。いい天気だな」

赤「てめーが能天気だってだけだ」

山「ははっ、俺と一緒のクラスで嬉しーんだろ?」

赤「お前なんか一緒に居ると俺の品のなさが際立っちまう」

山「それ俺の事貶せてないぜ」

赤「貶してねーから構わん」

山「素直じゃねーなぁ」

赤「うっざ」


麗「ん、また一緒」

茜「そうだね!麗ちゃん、今年もよろしくね」

麗「うん。よかった。ちょっと安心」

茜「みんな理系のコース行っちゃったからね」

麗「今日、行きたい店がある。たまたま見つけた」

茜「お、いいね!どんな店?」

麗「可愛い雑貨店。多分映える・・・かも?」

茜「いいねいいね。先生のありがたーいお話が終わったら行こうよ!」


4月8日 木曜日

赤「お前今週末バイト?」

山「や、なんで?」

赤「面白そうな映画があってだな」

山「どんな映画だ?」

赤「パイレーツオブカリビアン」

山「や、面白いけどさぁ。その流れ的には映画館行こうぜって流れじゃあないの?」

赤「なんで俺がお前みたいなムサい無才を連れてかなくちゃあならないんだよ」

山「なんで俺無駄に暴言吐かれてんの?」

茜「ん!映画の話だね!私も混ぜてよ!」

山「構わんけど、俺ら全然映画詳しくないよ」

赤「右に同じ」

茜「あ、ごめん、私は上地茜。茜ちゃんって呼んでね!こっちが麗ちゃん」

麗「阿比留麗。よろしくね」

山「よろしく!俺が山口賢蒼。こっちのぼさっとしたのが赤羽」

赤「ぼさってしてて悪かったな。赤羽です。よろしく」

茜「んで、なんの映画の話してたの?」

山「や、こいつが週末空いてるかどうか聞いてきてさ、一緒に映画でも見に行くんかって思ったら、提案してきたのがパイレーツオブカリビアン。こいつのセンスが大後悔時代だよ」

赤「だまってろボンクラ。面白そうなのに古さはかんけー無いだろ」

茜「そうだよそうだよ!12年のジョニーウォーカーが飲めなくなっちゃうよ」

山「それはもともと飲めないよ」

赤「お前酒すら飲めないんか?」

茜「そーだそーだ!」

麗「ふふっ、山口君、お酒飲めないの?」

山「お、お前ら寄ってたかって俺をいじめんなよ!」

赤「でもほんとは?」

山「や、ちょっとだけ気持ちいい・・・わけあるか!」

赤「おいおい、素直じゃねーな」

茜「そうだよ!素直じゃないと損だよ!」

山「俺はMじゃねーよ!」


4月9日 金曜日

茜「ん、おはよう!」

麗「おはよ。今日も元気だね」

茜「まあね!」

麗「今日から授業始まるけど、ノートとか持ってきてる?」

茜「勿っ論!」

麗「ごめんルーズリーフ1枚ない?忘れちゃった」

茜「ごめん私ノート派なんだよね。山口君!ルーズリーフ無い?」

山「ルーズリーフか。あるよ。あげたあげた」

麗「ごめんね、ありがと。また今度返すよ」

山「や、気持ちだけ貰っとくよ」

麗「ありがとね」

山「いいぜ!いつでも頼ってくれ」


4月10日 土曜日

赤「なぁ、なんで俺お前なんかに付き合わされて釣りしてんの?」

山「いい天気だからだよ。それ以上に理由いるか?」

赤「いるに決まってる。店わざわざ閉めたんだぞ」

山「いいのか?それ」

赤「知らね。俺なんかに店を任せてるマスターが悪い」

山「そんなに俺と過ごしたかったのか?」

赤「魚の餌にしてやるよ」

山「ははっ。そういえば前に言ってたパイレーツオブカリビアンは見たんか?」

赤「ああ。面白かったぜ。特にパイナップルの家に住んでるってとこに感動した」

山「・・・お前それ本当にパイレーツオブカリビアンか?」

赤「ズボンが四角だなんて常人には思いつかねーぜ」

山「わかって言ってるな?おめー」


4月11日 日曜日

茜「お腹すいてきたねー」

麗「じゃあ、どっかで食べる?」

茜「・・・この喫茶店入ってみる?」

麗「・・・お客さん誰もいないよ。やめた方がいいんじゃない?」

茜「そーだね。じゃあどーしよっかなー」

麗「じゃ、あそこの丸亀行こ」

茜「そうこなくっちゃ!」


4月12日 月曜日

茜「ん!おはよう山口!」

山「おう、もう呼び捨てなんだな」

茜「あ、ごめん、嫌だった?」

赤「ははっ、こいつが人みたいな感情を持ってると思うか?呼び捨てでいーんだよ」

山「お前酷くない?」

麗「ふふっ、可哀想だね、山口」

山「阿比留さんまで!酷いよ」

赤「ほら、オラウータン、果汁グミあげるから山におかえり」

山「山口ですらない!」


4月13日 火曜日

麗「ん、おはよう、今日は山口と一緒じゃないんだね」

赤「ん?ああ、アイツはちょっと家庭が複雑でな。たまに学校に来ないんだ」

麗「複雑?」

赤「や、俺の口からは言わないよ」

麗「うん」


4月14日 水曜日

麗「おはよう。今日も山口はおやすみ?」

赤「ああ、おはよう。どうだろうな。3日以上連続で休んだのは見たことないな」

茜「おはよ!赤羽!」

赤「おはようさん」

茜「あれ?元気じゃなさそうだね。山口が恋しい?」

赤「馬鹿言え。枯れ木も山の賑わいなだけだよ」

麗「ふふっ」

茜「君は素直じゃないねー」

赤「うるせーうるせー」


4月15日 木曜日

麗「おはよう」

赤「おはさん。山口のこと言うの禁止」

麗「ふふっ、読まれちゃったか」

赤「流石にね」

茜「おはよ!山口は今日もおやすみ?」

赤「・・・」

麗「ま、まぁ茜ちゃんってこんな感じだし怒らないであげてよ」

赤「それくらいで怒るような奴じゃあない。山口と一緒にしないでくれ」


4月16日 金曜日

山「おは」

赤「よう」

山「やぁ、だいぶ拗れたよ。今更親っぽいことしてくんなよマジで」

赤「その、母親絡みか?」

山「ああ」

赤「そうか。この授業終わったら飯行くぞ」

山「何?奢ってくれんのか?」

赤「今日くらいはな」

山「ははっ。お前最高だな」


4月17日 土曜日

山「おい!今日暇か!」

赤「・・・何時だと思っていやがる」

山「知らん!今日の予定はなんだ!」

赤「バイトだよ馬鹿が。起こすな」

山「何時から何時までだ?」

赤「7時から16時までだ。だから寝かせてくれ。切るぞ」

山「え、ごめん、おやすみ」


4月18日 日曜日

山「や、昨日は悪かった」

赤「馬鹿が。予定を聞くにしても他にあっただろ。なんで電話なんだよ。なんで4時なんだよ」

山「わりぃわりぃ」

赤「ったく。んで、釣果は?」

山「おけらだよ。赤羽は?」

赤「ブラックバスが3匹。食うか?」

山「食わねーよ」

赤「日も暮れるし、帰っぞ。飯は負け犬の奢りだからな」

山「チャーハン付けたらビンタするからな」


4月19日 月曜日

麗「おはよう」

赤「おはようさん。もうテスト勉強?」

麗「うん」

赤「赤点何回取ったことある?」

麗「普通、赤点は取らない物だよ」

赤「うるせー。何がルートだ。何がヘクトパスカルだ」

麗「苦手なの?」

赤「ああ。現代文とか地理歴史くらいしかできない」

麗「じゃあさ、数学とか教えるから、今回の歴史の範囲教えてよ」

赤「俺なんかに教わってもいい点取れないよ」

麗「や、私も赤点これ以上取るわけにはいかないの。じゃ、よろしくね」

赤「・・・赤点はとらないものじゃあねーのかよ。冗談か建前か・・・ま、考えても仕方がないか」


4月20日 火曜日

赤「お前、義務教育終了したうえで、今この高校にいるんだよな?」

山「ああ。なんだよ改まって」

赤「じゃあ、さっきの小テストの解答読みあげて見ろよ。『ともすればという言葉を使って短文を書きなさい』」

山「んあ?『トマトもすればスライストマト』」

赤「・・・」

茜「・・・」

麗「・・・」

赤「な、お手上げだろ」

茜「山口・・・」

麗「ま、まあ文は書けてるし・・・」

山「フォローになってねー!」


4月21日 水曜日

山「お前、どうやってこの高校入ったんだ?ここの偏差値決して低くないぞ」

赤「知らねーよ」

山「なんで物理の小テストで12点なんだ?俺ですら22点だぞ」

茜「山口、それ自慢になってない」

山「いやいや、こいつより10点も多いんだぞ。10点はでけーぞ」

茜「10点は大きいけどさぁ」

山「てかこいつの解答見てみろよ。わかんないところ全部メンデルって書いてあるぜ」

麗「・・・赤羽、メンデルは生物学だよ」

赤「やかましい!」


4月22日 木曜日

赤「山口、明日あそこ行かね?」

山「ん、いいけど」

茜「ん?どこ行くの?」

赤「や、ただのレストラン。この馬鹿とお勉強ごっこしにな」

山「誰が馬鹿だ!馬鹿って言った方が馬鹿なんだぞばーか!」

赤「言ってろ鳥頭」

麗「学校帰りに?」

赤「ああ」

茜「え、私たちも行っていい?」

赤「別に構わないけど、そんな楽しいイベントじゃあないよ。大丈夫?」

麗「うん。歴史教えてもらう約束だしね」

赤「そういえばそうだったな」

山「お前いつの間にそんな約束を?裏切ったな赤羽!」

赤「嫉妬か?醜いのは顔だけにしとけよ」


4月23日 金曜日

麗「おしゃれなお店だね」

茜「お店の名前は?」

赤「エバーラスト。なにか飲む?」

麗「普段は何飲んでるの?」

赤「このお子様はミルクティー。俺はアイスコーヒー」

山「けっ、お前だってデザートにプリン買ってるだろ、お子様はどっちだ」

赤「黙れ山口」

茜「じゃ、私はカプチーノにしよっと。麗ちゃんは?」

麗「私もアイスコーヒーがいいな」

山「サイドメニューとかは頼む?」

茜「普段は何食べてるの?」

山「この物好きはシチューばっか食べてる」

赤「けっ、お前だってクロワッサンばっかじゃねーか」

山「黙れ赤羽」

茜「あははっ、じゃ私はこのフルーツサンドにしよっと」

麗「私はいいや。お腹空いてないし」


4月24日 土曜日

茜「面白かったね!まさか終盤で薬莢を使ったトリックがあるなんて思わなかったよ」

麗「うん。親友キャラもクールな皮肉屋でかっこよかったしね」

茜「うんうん!次はどこに行く?」

麗「昨日行ったレストランに行かない?」

茜「いいね!フルーツサンドおいしかったし」

麗「まだ食べるの?ポップコーン食べたばっかりだよ」

茜「いいの!食べ盛り食べ盛り!」

麗「・・・私もシチュー、食べてみようかな」


4月25日 日曜日

赤「いらっしゃい・・・上地さん」

茜「あれ!なんでここに?もしかしてストーカー?」

赤「なんでそうなるんだ。エプロンが見えないのか?バイトだよバイト」

茜「へー!初めて知った!」

赤「よくこんな寂れたカフェに来ようって思ったね」

茜「あはは、図書館が満員で勉強できそうな場所探してたんだ」

赤「んでここに来たんだ。もうテスト勉強してるの?」

茜「もうって、来週からテストだよ。バイトなんかしてる余裕あるの?」

赤「余裕があったら、もっと笑顔で接客してるさ」

茜「あははっ、じゃあ私ここで勉強してていい?」

赤「先にご注文は?カプチーノでよかった?」

茜「赤羽が淹れるの?」

赤「そうだぜ。この店今俺しかいないしな」

茜「じゃあ、見せてよ!」

赤「ダメだ。キッチンに入るな」

茜「けちんぼ!」

赤「どうとでも言え」


4月26日 月曜日

赤「上地さん」

茜「おはよ!話しかけてくるなんて珍しいね!」

麗「おはよう」

赤「ああ、おはようさん。これ忘れ物」

茜「あ、ボールペン。ありがとね」

赤「構わんよ」

麗「どこに忘れてたの?」

茜「あ、赤羽が働いてるカフェ見つけてさ、そこでお勉強してたら忘れてきちゃったみたい」

麗「ふーん」

赤「阿比留さんも来るかい?」

麗「是非。次の祝日空いてる?」

赤「生憎というべきか運よくと言うべきか、その日は働いてるよ」

麗「じゃあ、お邪魔させてもらおうかな」

赤「ああ。住所は上地さんに教えてもらってくれ」

麗「・・・」

茜「・・・」

赤「・・・?どうかしたか?」

茜「ごめん、その日は私予定あるしやめとくよ」

赤「あらそう」

麗「住所教えて」

赤「今から言うよ」

茜「待って!そんな急に言われて覚えれるわけないよ。メッセージ送ってあげなよ」

赤「そうしたいのは山々のもやもやだが、連絡先持ってないから」

茜「交換すればいいじゃん!ほらスマホ出して!」

麗「うんうん。はい、コレ読み込んで」

赤「ん・・・できた。じゃあまた後で連絡するよ」

麗「うん、待ってるね」


4月27日 火曜日

山「おい、今日は一段と眠たそうだな。バイトが忙しかったのか?」

赤「・・・むしろ暇だったさ」

山「むしろじゃねーだろ。いつもあの店暇だろ」

赤「失礼だな。マスターに言って来いよ」

山「あの人が怒ったところ見たことないけどな」

赤「まぁ道楽でカフェ開けるくらい金余ってんだろうしな」

山「ああ。んで何で眠そうなんだ?」

赤「ん、珍しく料理の練習してたんだよ」

山「なんで?お前別料理上手いじゃん。今日お前んち行って飯食っていい?」

赤「家庭料理ならな。構わんけど姉上と兄上家にいるぞ」

山「じゃあ、なんの練習してたんだ?」

赤「こんがり肉」

山「モンハンじゃねーか」


4月28日 水曜日

山「・・・またモンハンか?」

赤「うるせー」


茜「麗ちゃん、落としたよ」

麗「あ、ありがと」

茜「今日は随分ぼんやりしてるね。そんなに待ち遠しい?」

麗「・・・別に」

茜「あはは、メッセージ送られて来てた?」

麗「うん、昨日の夜に送られてきたよ」

茜「よかったよかった。それでそのまま喋ったの?」

麗「少しだけ喋ったよ」

茜「よかったじゃん!明日頑張ってね」

麗「うん」


4月29日 木曜日 昭和の日

赤「ん、いらっしゃい」

麗「おはよう。これ、よかったらどうぞ」

赤「俺んちじゃあないけどなぁ・・・まぁありがとう。ありがたく頂くよ」

麗「ここ、座っていい?」

赤「勿論。何飲む?」

麗「何が得意?」

赤「マキアートとか?別に素人だしコーヒーに上手いも下手もないよ」

麗「絵って書ける?」

赤「模様くらいなら書けるけど」

麗「お願いしてもいいかな」

赤「勿論」

麗「・・・・・・」

赤「あんまりじっと見られるとやりにくいね。はいお待たせ」

麗「いただきます。これはなんていう模様なの?」

赤「俺も知らない」

麗「え」

赤「手の動くように動かしたらできるよ。やってみる?」

麗「や、やめとくよ。今日は赤羽に勉強教えてもらいに来てるからね」


赤「だから、この貿易にキレた中国に対して、イギリスが黙らせに行ったの。これがアヘン戦争だね」

麗「へー、なるほどね」

赤「範囲はここまでだね。お疲れ様。もう1杯飲む?」

麗「貰うよ。ありがと。赤羽は教えるのが上手だね」

赤「ははは。褒めてもチョコくらいしかでないよ」

麗「ありがとね。今度は私が数学教えてあげるよ」

赤「うげぇ。俺数学嫌い」

麗「でも教えるのが上手ってことは頭がいいってことだよ。大丈夫赤羽ならできるよ」

赤「いや、阿比留さんの飲み込みがいいだけ。俺はそんなに教えるの上手くないから」

麗「そんなことないよ。というか赤羽、説明するの慣れてるね」

赤「まぁ、どっかの馬鹿をいっつも教えるハメになってるからね」

麗「・・・男っていいよね。そーやって好き勝手言い合えるから」

赤「・・・なにかあったの?」

麗「ん?あ、ごめん忘れて」

赤「・・・言わないなら聞かないよ。またマキアートでいい?」

麗「・・・・・・ジュースってある?」

赤「ジンジャーエールくらいならあるけど」

麗「じゃあ、それがいいな」


4月30日 金曜日

麗「おはよう。茜ちゃん」

茜「ん!ご機嫌だね!」

麗「うん」

茜「よかったよかった」

麗「茜ちゃんはどうなの?」

茜「2人のこと?」

麗「うん」

茜「赤羽はいいやつだよね。優しいし」

麗「うんうん」

茜「山口もいい奴だよね。2人でいいコンビ。山口は話すのも聞くのも上手だからさ、喋ってるとめっちゃ楽しいよね!」

麗「・・・」

茜「ん?どうしたの?」

麗「なんでもないよ。あ、窓の外見てみて。2人が登校してるよ」

茜「ほんとだ!やっほー!」


赤「ん」

山「なんだ」

赤「今日放課後空いてる?」

山「飯か?」

赤「ああ」

山「俺も人の事言えないけど、家族とは仲良くしとけよ」

赤「はっ、どの口が言ってるんだ」

山「それもそうだな。またラーメンか?」

赤「や、パスタが食べたい」

山「サイゼか」

赤「ああ」

山「今日は何で賭ける?」

赤「・・・阿比留さんがおはよって言うかおはようって言うかだな」

山「ははははっ、涙を拭くようのハンカチは持ってきたか?おはようだよ」

赤「馬鹿め。顔に被せる白い布のご用意は?おはよだよ」

山「言ったな」

赤「ああ。魂を賭けるよ」

山「はははっ、あ、あそこに2人がいるぜ。手振ってきてる」

赤「振っといてやれよ」

山「なにポケットに手入れてんだ。お前も振れよ!」

赤「やめっ、掴むな触るな近づくな!」

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