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ShotBar 13th door 千冬の業務日誌  作者: 夜叉騎士
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【5杯目】老兵

次は常連というか別舞台で関わりある人間というか…。

微妙な立ち位置のキャラの説明です。

では、宜しくお願い致します。

次はちょっと立ち位置が別のメンバーだ。

私を含めみんな、老兵と呼んでいるおじいさんだね。

実は名前を知らないんだ。

まあ、夜叉騎士オーナーもそうなんだけど。

渾名、通り名だろうか。


別の団に所属していて……どうも世界も違うようなんだ。

どういう能力で世界を渡って来るかは面倒だから後日な。

うんまあ、そのうち。


立ち位置としては常連客だな。

夜叉騎士オーナーとやり取りしている様だけど、私は知らないね。

必要な話なら教えてくれるだろうしさ。


ところでどうしてここに書いたかと言うとね、

割とここのメンバーから好かれてるからなんだ。

そういった意味では単なる常連客じゃないとも言えるな。

入り込むのが上手いというか……。

他の客の取り成ししてもらうときもあったよ。


そんな好々爺な老兵だが、傭兵としては大先輩だな。

数々の戦場を渡り歩いたそうだ。

その経験談は役に立つよ。

近々、ここでも書けるといいねぇ。


っと、秋音姉さんに呼ばれてしまった。

続きはまた今度書きましょうか。


じゃあな。

如何だったでしょうか?

キャラの説明が続いていますが、本物語に突入してもこれぐらいの短文になる予定です。

使用許可がおりれば、ゲストキャラも出す予定です。


後、1話でキャラ説明は終わります。

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