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ShotBar 13th door 千冬の業務日誌  作者: 夜叉騎士
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【1杯目】序章:紹介

初投稿です。

拙い文章で申し訳ございません。


ブラウザゲーム「英雄クロニクル」内で活動している内容を文章化しようと

小説始めました。


宜しくお願い致します。

ここはある帝国首都の一角、華やかな中央と北部の寂れたスラムの中間辺り。

この国の皇帝が発展させた魔導による車輌を使用し、Barを開いている。


…私か?失礼。

姓は雪宮ゆきみや、名は千冬ちふゆだ。

皆には千冬と呼ばれることが多いな。

たまに姉御と言う輩もいるが、気にしないでくれると有難いね。

このBarでバーテンダーをやっている。


この日誌は業務内容の保存、情報の精査をするためにつけ始めた物だ。

業務用日誌とは言っても誰に見せるでもない。

上司(オーナー)には口頭で報告しているしな。

自分用の覚え書きの様なものだから、文体は崩れていても問題ないさ。


店を開くなら華やかで人通りの多い場所にしないのかって?

それはまあこの水商売だけが要件じゃないからさ。

ここでも追々書くかも知れないよ、詳しい内容は。


ああ、そうそう、そういうことでこのBarは傭兵業の受付も兼ねている。

それだけにここには色々な奴が転がり込んで来たりもする。

それだけわかっていれば、この場所の意味もわかるものさ。


さぁて、今日はどんな客が来て、どんな情報を置いて行くかねぇ。

店を開けるとしようか。

今回の文章はいかがだったでしょうか?

キツイ言葉はつらいですが、何とか受け止める様に努力致します。


不定期ですが、宜しくお願い致します。

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