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あとがき『元勇者の先生と勇者になりたい少女』

作者: 小骨武(こぼねぶ)


 これは、『元勇者の先生と勇者になりたい少女』のあとがきです。



 

 せっかくのあとがきなので、今まで小説を読んでくれた人に向けて感謝を述べるのが良いだろうと……そう思っていた時期が僕にもありました。


 じゃあ、今はどうか?


 どうせッッ!! 誰も読んでないんだよぉぉぉッッ!!

 だったらッッ!! そんなに丁寧に書いてもしょうがないじゃんッッ!!


 って気持ちです。

 そう、察してると思いますが、僕の書いた小説はろくに読まれませんでした。


 最初からッッ!! 最後までッッ!!

 ずっと読まれてない……

 (どうせ、このあとがきも読まれやしないさ)


 読まれてないことは知ってるし、読まない気持ちも分かるし、って言うかタイトルから滲み出る物があるし…

 それでも……読んだ人いないかな? ってpv(読んだ人数)見て、ちょっと読まれてたら喜ぶんですよ。

 はっきり言って、ユニークの情報から定期的に読んでた人は5〜6人かなと思います。(もっと少ないかも)

 それでも読まれてると嬉しいんですよ。

 何だかんだ言って読者に感謝です。

 

 それはさておき、今までの小説投稿で思う事もたくさんありました。

 そこで僕の小説のこれまでを作者視点で振り返りたいと思います。


 ですが、その前に1つ。

 何故あとがきを小説にくっつけないのか?

 と思った人もいるでしょう。

 理由は、『小説の空気を乱したくなかったから』です。

 ある程度余韻を感じてもらえたらな、と思って最終話を書いたので、その後ろにこんな愚痴載せられないよ!!

 って訳で、分けてます。

 あとがきの存在すら認知されないだろうけど、どうせ元から読まれてないし。


 それでは、振り返っていきましょう。


 2019年2月10日。


 プロローグを投稿しました。

 この時期色々ありまして、何か新しい事を始めようと思い、小説を書くことにしました。

 勢いのまま『小説家になろう』に登録して、小説を書き始めた訳です。


 ここで皆さん驚くことでしょう。

 なんと僕は『小説家になろう』で小説を読んだことがないにも関わらず、小説を投稿したのです。

 小説家になろう発で店頭に並ぶラノベがちらほらあったので、小説家になろうの上澄みもこんな感じだと思った訳です。

 思ったのとは違いましたが……。


 そんな感じで始めた小説ですが、基本的な分量や書き方が分からず、最初の方はちょこちょこ修整を入れてました。

 あの頃、読んでいた人で最後まで付き合ってくれた人はいるのでしょうか?

 誰もついてこれないぜ!!

 なんて自虐的に思いながらも、練習だと思い、投稿を続けました。


 しばらくして、流石に小説家になろうの作品も読まずに書くのはヤバイと思い、有名作品を読みました。

 『転生したらスライムだった件』をガッツリ読んで、軽く影響を受けてたと思います。


 そうやって他作品を軽く探っていたときに、自分と同じように小説投稿を始めた人を発見しました。

 勝手にライバル視して、ブックマーク付けてどんな物か見たりして、しばらく経ちました。

 ライバル視してた小説が削除されてました。

 当然ながら、僕よりもpv(読んだ人数)が圧倒的に多かったのに。

 あちらは一回の投稿に数千とか付いてて、凄いなぁなんて思ってたら、消えた訳です。


 何故あちらが消えて、こちらが続けているのか?


 こちらの理由は『惰性』だろうなぁ、とため息が出ました。

 やめるべきか。

 ………迷いました。

 何故迷ったかと言うと、物語の最後の方を思い付いていたからです。

 下手くそでも、全てを出し切ってしまいたい。

 エタル(長期間投稿しない事)を回避すればワンチャン?

 なんて、気持ちもありました。

 ワンチャンはなかったですけど。


 惰性でも、とりあえず続けると決めましたが、自作に問題点が多いのは分かっていました。

 でも、それを修整できるかは別。

 読まれない、しかも下手くそな文章を書く意味はなんだろうと、新たに迷いました。


 そんなときに、心を支えてくれたのはポイントです。

 身も蓋もないですけど、評価されると嬉しいです。

 それが1ポイントでも。

 おそらくスコッパーと呼ばれる方の1人が、物語の始まりすら見えていなかった段階で評価ポイントをくれました。

 他作品なんて自分の数十倍、数百倍もらってる。

 それでも、その少しのポイントに胸が高鳴りました。


 皆さん、新人の小説家は甘やかしましょう。

 長持ちします。

 スコッパーの方、あの時はありがとうございました。


 しばらく小説を投稿する内に、2週間毎の投稿をするようになりました。

 小説を書くエネルギーが回復するのに、それくらいの時間が必要だと感じたからです。

 しかし、最後の方は一週間毎の投稿になっていたので、2週間毎は少しだらけていたと思います。


 小説の大枠は始めてから半年で思いついていたのですが、書くのが面倒で中々話が進みませんでした。

 丁寧に書こうとしてたのも、あります。

 最後の方は丁寧さを捨てて、アクセル全開を意識しました。

 中々物語が終わらず、焦ってました。


 ちなみに、小説を投稿した後にTwitterで報告をしてます。

 時々いいねが付けられて、浮かれた気分になります。

 読んでるかは知りませんが。


 そんな日々を続けて、

 2021年2月28日。


 約2年が経ちました。

 自分でも驚きます。

 書くの遅いなぁ!!って。


 聞いた話によると、小説家は小説を完結させたときにまとめて経験値が入るとか。

 入ったのか……?

 疑わしい。非常に疑わしい。

 それでも完結はしたので、当初の目標は達成です。

 書き終わってみて、次の小説を書くのか自問自答が始まりました。

 やめるなら今だ、と冷静な自分が言ってきます。

 次に書く小説のネタなんて何もないですけど、一言。




 小骨武こぼねぶ先生の次回作にご期待ください!!

 

 (これ、打ち切りの流れや……)

 

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