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千の神から、加護とスキルを与えられた

「そんなに、喜んで貰えて、我ら一同、歓迎です、それと、清磨先生が異世界に行く前に一つお願いがあります、それは、清磨先生のサイン会を開いてもらいたいのです」


 そう、言った瞬間、老若男女が約1000人ほどと、無駄に豪華な机と椅子とサインペンが現れる。


「ん、どういうことだ、もしかして俺は、ここに居る人、全員にサインでもするのか」


「はい、そうですよね、清磨先生、それに、人じゃなくて神ですよ、今ここにいる、全員が清磨先生のフャンで、清磨先生に、加護とスキルを授けるのですから」


「あれ、そうしたら、俺は約千にも及ぶ加護とスキルを獲得できるってこと」


「はい、そうですよ清磨先生、まあ、それよりも、清磨先生のサイン会、楽しみにしてる人は多いので、早くサイン会、始めてください」


 そう、言われるがままに、椅子に座らされ、サイン会を始めさせる、普通だったら、ろくな説明もされてないので、戸惑うだろうが、俺はラノベ作家だ、今どういう状況なのかは、大体理解できるし、異世界という、夢の場所に、行くため、加護とスキルを獲得させるため、よし、サイン会を頑張ろう。


 約50時間後


「やっと、サイン会、終わった~~~」


 サイン会、思ったよりも、きつかった、俺は今まで、サイン会をしたことはないが、小説の先輩方は、サイン会なんて、簡単だよと、俺に教えてくれてたため、てっきり、簡単だと思ったが、きつかった、サイン会として、一人いや、一柱に書ける時間は、三分間、その三分で、握手して、サイン書いて、少し言葉を交わした後、加護とスキルを授かるの繰り返し、それが、50時間も続くんだ、流石に疲れる、しかし、ただサイン会するだけなら、ここまで疲れなかったと思う、その理由は、加護とスキルを授けるときだ、なぜだか分らんが、加護を与えられると、身体が一旦壊れて、また再生していくような感覚に襲われ、スキルを与えられると、体の中に、化け物でもねじ込まれた上に、その、化け物が身体の中で、暴れ来る感覚に襲われる、肉体的にも、精神的にもきつかったが、異世界のためと、必死に我慢しながら、神様とのサイン会を頑張ったのだった。


「お疲れ様です、清磨様、加護やスキルを授かる時、大変だったでしょ」


 そう、俺にサイン会をさせた、彼女いや、女神が言った。


「あっ、そうだ、清磨先生に私の加護とスキルを与えていませんでした」


 慌ててそう言うと、


「我、運命の女神【クロシス】が命ずる、彼の者に、我の加護と専用スキル【運命の悪戯と幸福】を与えたまえ」


【坂下 清磨は運命の女神【クロシスの加護】と専用スキル【運命の悪戯と幸福】を獲得しました、これにより、千柱の神から加護を与えられました、称号【千の神からの加護を受けし者】を獲得しました】


 何故だか、今回は痛くなかった、しかし、俺、千柱もの神に加護とスキルを与えられたんだな、ぶっちゃけ、異世界行ったら、化け物だな、まあ、楽しそうだから、良いけど。


「清磨先生、もう、異世界に転移させますがよろしいですか」


 よし、遂に、異世界だ、俺は元気よく


「はい、お願いします」


 と、言ったら、


 ピかーン


 目の前が、光だし、俺は異世界へと、飛ばされた。

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