1/1
プロローグ1「突発的なことは対処しずらい」
「さて・・・ここはどこだ?」
右を見れば人間が、
左を見ても人間が俺の視界に入ってくる。
別に自分の記憶がなくなったわけじゃあない。
ただ単に自分がなぜこんな所にいて、なおかつ「入学案内書」なんて物をもって途方にくれているのかがわからないだけだ。
・・・なに?状況がわからないだと?良いだろうこの俺がわかりやすく三行で説明してやろう。
俺起きる
意識失う
門の前(今ここ)
だ、わかったか?
・・・だよな、わかるわけないよな。だって俺もわかんないんだもの(泣)
・・・でもまあここがどこだっていうのかはわかる。
何故かって?それは門にこの建物の名前が出ているからさ。
そしてその名前は俺もよく知っていて、なおかつ絶対に行きたくないと願っていた場所だからさ・・・
こほん・・・まあそのわけはどうせいつかわかるだろうしい今は言わないでおくとしてだ・・・なぜこんなところにいるのか回想してみるか・・・