五芒星の伝説
昔、五芒星に助けて貰ったことがある
五芒星って何かって、こんな伝説聞いたことない?
ー五芒星の伝説ー
生まれつきの能力で全てが左右される世界の中
ある1人の能力者がこの世界を変えようとしたんだ
でもそんな事は簡単に行くわけが無い
人々から非難、差別、酷い時は逮捕まで
でもその1人の能力者は諦めなかった
その変えたいと思う気持ちが後にわざわいを生んだ
ーー
え?わざわいを生んだのに伝説なのって?
その1人の能力者が生んだものがわざわいであるか
それともわざわいではないか、、
ー君はどっちだと思う?ー
こんなのおかしいよ、ねぇ、!!
なんでみんなは僕を虐めるの、、?
僕が何したっていうの、、!
僕はただ優しいお母さんの元に生まれただけ、、!
それなのに、、それなのにっ、、!!
お母さんを返してよっ!!!
ーーー
、、ダー
、ーダー
リーダー!!
「( ゜д゜)ハッ!ご、ごめん何!?」
「結構うなされてたから起こした、大丈夫そうか?」
「だ、大丈夫だよ!ごめんね心配させて、、!」
綺麗なエメラルドグリーンの目に
少し癖の着いた焦げ茶色のセンター分け
そして特徴的な縦にとんがっている耳
そんな彼の名前はシュバルツ
「ん?どうしたんだリーダー、そんなに俺のことを見つめて」
「あっ、なんでもない!でも一つ言うとしたら、、」
「言うとしたら?」
「後ろ見て?」
「シュバルツ、あんたまた怪我隠してたんだぁ?^^」
「やべっ、リーダーお前も道連れだっ!!」
「なんでぇ!?」
「リーダーこの前防護服無しに爆弾の実験して
爆発させてたぞ!!」
「なっ!?シュバルツお前えぇ!!」
「いいからお前ら2人止まれ!!」
透き通るサファイア色の瞳に
後ろで1つにしてるサラサラの白髪
両耳には水色の液体が入ったピアス
そして今ブチ切れて追ってきている彼の名前がリオ
「ちょ、ちょっと落ち着こう?ね!ね!?」
「そ、そうだぞリオ!」
「お黙り」
2人)はい、すんません
「はぁ、、とりあえず2人とも治療するから怪我した場所見せて」
「はーい、、」
「ほとんどかすり傷なんだけどな、、」
「シュバルツあんたやっぱ馬鹿でしょ」
「馬鹿じゃねぇし!!」
「馬鹿じゃなかったらナイフで刺された跡をかすり傷なんて言わないわ!!」
「まぁまぁ、、」
「私達はいつ処刑をくらうかもわからないの」
「今だってマーガレットが逮捕されてる状況だよ」
ーマーガレット
彼女は僕達、世界大革命隊《五芒星》の内の1人
この中で唯一の女性だ
いつもはピンクのパーカーを着てフードで顔を隠しているから誰も素顔を見たことは無い
まぁこんな所に所属しているせいで反感を買って逮捕されてしまったんだ
それからというもの雰囲気が少し暗い
「大丈夫かな、、」
「なんかケロッと帰ってきそうだけどな」
「建物ごと爆破させちゃう?」
「おっ、いいねぇリーダー、、」
「最近新しいの出来たんだよ、、」
「いいねぇいいねぇ、、」
「やめて」
こんにちは焼肉とりです




