君の肢体
美しい君の肢体に僕は夢中になる
君の舌に僕は夢中になる
甘い声を出して
君は僕を誘う
それは避けがたい快楽だ
僕はとても君から離れられそうにない
それほど僕は君に夢中なのだ
やがて君は僕自身に触れる
ゆるやかなリズムで手を動かすと
僕は耐えきれず破裂する
やがて森の茂みをかきわけ
僕は君自身に達する
快楽は罪ではないだろうか?
快楽は時に人を傷つけるのではないだろうか?
音楽は最高潮に達し
僕は果てる
やがて君は去る
エメラルドのような君の快楽は
多くの男達を夢中にさせるだろう