表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/8

7.世界で最も雑なお悩み相談

作者「さぁ、こうきたら次は……」


侑芽「私ですよね」


作者「はい。こんばんは」


侑芽「作者さん、私、3年生の先輩が引退されてオーボエ1人なんですけど、ソロとかが多くて。やっぱりどうしても緊張しちゃって」


作者「来年のコンクールも多分ソロありますよね」


侑芽「ソロ楽器なんで」


作者「あ、私ソロあってもまったく緊張しないんでなにも言えないけど、とにかく本番では自分のオーボエが世界一上手いと思って吹いてくださいね」


侑芽「はぁ(ほんと適当だな、この人)」


作者「あれですか? パートでは仲良く出来てますか?」


侑芽「あ、特に問題なしです」


作者「そうですか……(え、なにこれ、話すことがないっ)」


萌「侑芽〜! 遊びに来た♡」


侑芽「わ、萌先輩!」


作者「来た」


萌「なにか?」


作者「いえいえっ! あ、ダブルリードパートは現在おふたりなんですよね」


萌「そーですっ! パートリーダーはあたしです」


侑芽「ほんと、いつも萌先輩に迷惑かけちゃって、」


萌「も〜、そんなとこも可愛いぞっ☆」


作者「うわ。おふたりさん、スマホの中へお戻りください」


萌「違うでしょ」


作者「は?」


侑芽「この後、北原中と東野中がコラボしますよ」


作者「ええぇぇぇ?! まじっすか」


萌「作者のクセにそんなことも知らなかったの?」


作者「まぁ、とりあえずコラボは朝に書きたいと思います。星野は眠いので、これ以上お悩み相談が雑になってもあれなんで、とりあえず蒼くんの鼻血とめてきます笑」


侑芽「あの、東野中学校の更新は、」


作者「します。でもその前に蒼くんの鼻血」


萌「はいはい」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ