5.普通にあけおめっぴ
作者「さぁみなさん。大晦日もあとわずかとなってまいりましたっ!」
マイ「全然更新してなーい」
梓「ほんと、なんなのー!?」
マイ「あ、梓! てことは……」
詩織「マイ〜ッ! 久しぶりッ!」
マイ「しおりん〜! 久しぶり(泣)」
凛奈「あ、のどちら様〜(汗)」
詩織「あ、北原中学校の凛奈ちゃん」
凛奈「なんで知ってるの!?」
梓「ん? 小学校の頃から知ってた」
凛奈「え!? なんでなんで!?」
作者「み、みなさん、普通に年明けちゃいました!笑 ということで、いまから年越しspecialじゃなくてただの企画となりました!」
マイ「クソ」
作者「すいませんっいろいろいそがしすぎてっ」
蒼「あの、俺鼻血出したまま年越したんですけど」
作者「蒼くん。すいません、、、」
凛奈「私、泣いたまま年越したんですけど」
マイ「私、朝緋くんに頭ぽんぽんされたままなんですけど」
凛奈「……え? いつの間にそんな展開が」
作者「あの、花野さん?? 違う作品を巻き込まないでいただきたい」
マイ「すいませーんっ」
作者「みなさん、ほんっとすいません。お寺行ってました」
蒼「まぁ、もう特に用事がないんなら、いいんじゃないっすか? 作者サン」
作者「まぁ、はい。 顧問の先生方はあとでくると思うんで、みなさん、とりあえずスマホに戻ってください」
皆「「あーい」」