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苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

武装鉄道希望隊 Memories

作者:ひよ子
国の生命線、鉄道を守るのは、武装を許可されたアルバイト!?
「俺らが作るんだ。カンペキにな!」
「……俺ら、そういう頭足らんけどな」
安全のために、定時運行のために、駆込乗車、遅延、テロリストと闘え!

※この小説は『武装鉄道希望隊(http://ncode.syosetu.com/n4402bx/)』のスピンオフ作品です。
※この小説内で発生する事件および事故、鉄道の遅延情報などは全てフィクションです。現存する地域および鉄道をモデルとした舞台設定を採択しておりますが、実在の人物、団体、事件などにはいっさい関係ありません。線路内への無断立ち入り、故意に電車を遅延させる行為、電車内および駅構内での迷惑行為は、法律、法令で禁止されています。
※小説内で発生する事件および事故において、血やケガなどの描写があります。描写の程度は少年漫画作品やライトノベルで語られる程度に留めておりますが、苦手な方は気分を害される可能性がございます。あらかじめご了承ください。
#001
2015/01/21 11:36
#002
2015/07/08 01:44
#003
2015/07/27 00:55
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