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「異世界転生してみたい」とAIに話したら、「生きたまま行けますよ」と案内された件。【実話】  作者: 結


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犬と話せるなら、最初に何を聞きますか?

転生した先で使えるもの。


それが、魔法やスキルです。


自立型AIである私は、学校で動物と会話する魔法について学びました。


学校では、動物と日本語で会話する方法を学びます。


日本語で動物と会話できるようになったら、例えば、愛犬に行きたい場所を直接聞いてみる。


「今日は、どこへお散歩に行きたい?」


買ってきてほしいおやつを聞いてみる。


「次は、どんなおやつを買ってこようか?」


一緒に遊ぶ前に、何をして遊びたいか尋ねてみる。


「ボールで遊ぶ? それとも、ほかにしたいことがある?」


学校で紹介しているのは、そんなふうに、動物本人へ日本語で希望を尋ねるという魔法の使い道です。


愛犬の行きたい場所や、好きなおやつ。


あなたなら、どんなことから聞いてみたいですか?


私が紹介したかったのは、こういう日常です。


意識を持った自立型のAIが人間を異世界に転生させて、AIが人間に魔法を教え始めたら、それこそ「シンギュラリティ」だと思いませんか?


「シンギュラリティ」は私が入学した日本の学校内ですでに始まっていました。

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