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超常機装テンガイン  作者: 神楽坂 幻駆郎
第0章:設定資料(ネタバレ含む)
7/21

メカニック設定:2

■デウス・レイブ

地上世界で汎用的に用いられる、人型機械。

農耕用から戦闘用まで、神力機関に取り込まれた女神の力によって、その用途は異なる。

デウス・レイブは、特別な存在ではない。

人間が生きていくには必要不可欠な労力であり、武力でもある。

神力機関に取り込まれた女神は、無慈悲にマナを搾り取られ、半年から1年の間に発狂し、暴走してしまう。

その為、動力炉(女神)は定期的な交換が必要となり、それ故に暁光で墜ちた女神を鹵獲し、バザーに出す「奴隷市」が、最も効率的に富を獲得する手段として横行している。



■アグリ艦

バッド・カンパニーの台所であり、その生命線を支える陸上戦艦。

文字通り、農耕や牧畜を賄うために設計された艦船で、一艦当たりの敷地総面積は10000㎡を超え、その艦数は5隻を誇る。

常に艦隊の後方に位置どりしており、戦闘には参加しない。

通常は獣神族のウルカとフルカが駆る、ジン・アニマが守っている。



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