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最弱ダンジョンマスターとチートな仲間達  作者: 流星
プロローグ
7/7

7話現在の状況

「そうだねーどこから話そうかなまあ取り敢えず大雑把に纏めると今いる所が狙われてるって事と君たちは僕の匿われてるってとこかなあとわダンジョンはまだ製作途中ってとこだね」

凄く大雑把だったせいか二人とも固まってしまった

ミーシャが呆れたように言った

「貴方そんなんで聖典騎士団からどうやって私達を守ろうって言うよ

言っておきますけど聖典騎士団は私達に寄越したどもと一緒の組織とは言え強さは次元が違うわよまぁ今は四騎士はいないからいいけどもし聖典騎士団が軍を率いてきたらどうするのよ四騎士ほどてはないにせよ数で攻められたら負けるでしょ」

まあ今のままだとそうなんだけどねー

「聖典騎士団はそんなに直ぐには攻めてこれないさ向こうも準備しないといけないからね

そして準備してるうちにダンジョンを強く大きくすればいいそうは思わないかい」

今度はシャルが聞いてきた

「もし今直ぐ少数で攻めてきたらどうするの?」

確かに少数だけなら即座に攻めてこれるが偵察や少数での強行突破なら新たにダンジョンを拡張して戦えば大丈夫だからねまあ心配だと言うなら、新しく買う魔物を警戒に当たらせるよ」

「まあそういうことなら良いわねシャルはどう思う?」

「ミーシャに同意するいいと思う」

二人とも納得してもらえたようだ、今は二人とも休んだ方が良いだろう

「二人とも今は休んだ方が良いよ疲れは取れてないだろうから」

「そうさせてもらうわ」

二人をオルクに任せて俺は戦いに備え準備を始めようまずは魔物を買ってしまおう

今回は警戒を任せられるやつにしたいので最強に思い付いたのが犬そして購入メニューを目にして気が付いたのだが犬人と言うぴったりのが合ったので少し10匹で3000だが買うことにした。

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