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最弱ダンジョンマスターとチートな仲間達  作者: 流星
プロローグ
3/7

3話初めての人?

さてお腹一杯だし少しポイント使ってスライムを増やそうかなそうだなー20匹くらい買っとこうかなたしかー2000ポイントだったかな購入っとあとは今いるスライム達と合流させておこう

ん?ゴブリン達が騒いでるななんだろう

「オルク!」

リウがオルクを呼ぶとすぐに反応がかえってきた

「は!」

「何があった」

リウが訪ねるとオルクが少し声質を変えて答えた

「ここより北に3百メートル先にある街道にて人間と獣人が交戦しております」

まじかてゆうか3百メートルって近くねそんな所で戦闘されてここが発見されたら

「急いでその戦闘区域に向かうぞ」

もし人間と敵対することになるようならここがばれないようにしながら戦うしかないできればてきたいしたくないけどあとオルクに俺を守るように言わなきゃな

「オルク戦闘の間俺を守ってくれ」

俺がそう言うとオルクが目を輝かせて

「もちろんでございます」

うーんなんか言葉をちゃんとしゃべるようになってから堅苦しいんだけどとそれは後にしよう今は人間のことが優先だ自分のためにも敵と味方の区別はつけときたい今はね

「もうすぐです」

オルクからの一言で周りの表情が変わる

オルクが他のゴブリン達に偵察と戦闘部隊の指示をだしていた

ちなみに防衛の部隊は私の方が直接指示を出してダンジョンと家の守りに着かせた

今こちらの戦力はゴブリン5匹にスライム15匹とゴブリン隊長のオルク合わせて21匹のみ残りは防衛を行っているため少し少なくなったがまあ敵かどうかということを主に見ておきたい

と思っていたら前の方から戦闘音が聞こえてきた

と同時に偵察に出てたゴブリンと合流した

偵察に出てたゴブリンによると人間は五人に獣人二人いて獣人が襲われる形になっているようだ

さてどうしたものか今なんとか持ちこたえてるようだけどそのうちやられてしまうだろうと言われた

仕方ないどういう理由かしらないが獣人を助けよう襲われてるみたいな状況だし

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