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最弱ダンジョンマスターとチートな仲間達  作者: 流星
プロローグ
2/7

2話魔物

ダンジョン作成で作った魔物はある程度の知能を持っていて意志疎通ができるようだスライムは素材を採くるしゴブリンは周囲の偵察だけでなく簡単な武器を作れる者がいて槍や弓を作っている

ゴブリンに名前をつけた他と区別をつけるためだ。

「オルクお前にこのゴブリン達の隊長になってもらう」

「分かった」

オルクにゴブリンのことを大体任せて俺はダンジョンの事を調べておこうまだ分からないことは多いしなさてまずはダンジョンを造ろうかコアはあってもそれを守るものがなければ意味がない

まぁここら辺に人がいるのか分からんけど警戒するにこしたことないはずだよね

じゃあ地上部分のダンジョンを造ろうかな草原の地形にを買おう

15000か高いな仕方ない防衛のためだし買おう

中はかなり広かったゴブリン達も問題なく住めそうだ、あとは俺のご飯かなまあポイントで買えるけど勿体ないしゴブリン達に頼もうか

「オルク俺の分の飯もよろしくな」

無茶ぶりな気もするが食べるものがなくて死ぬよりましか頑張ってくれオルクよし飯のことはオルクに任せて次はスライムの方はどうだったかなスライムは作成から一時間で変化したので成長が早いだろうねまあ変化と言っても体力と力が少し増えただけだったそれにしてもスライムはそこまで強くはないね攻撃方法も体当たりぐらいだしな

なぜスライムが狩りをできてるか疑問であるなと思っていたらスライムがウサギと戦っていたそしてあることに気がついたスライムの攻撃は体当たりだけじゃなく体に張り付き動けなくしてからゴブリンに攻撃させていたいつの間にか連携していたようだまあ納得と言えばなっとくかなー

スライムの食事は基本的になんでも食べた骨に動物の内臓まあ肉とかはあからさまに喜んで食べているな あとスライムはスライムのコアをたまに出すことがるようだそのコアはポイントに変換出来るようで一個がだいたい2000ポイントになるから当分のポイントの目処は立ったかな一日に6000ポイント位はてに入りそうだ

「リウ様食事の用意ができました」

丁度いい飯にしますかおながすいたらなんとやらとかゆうし

ゴブリンの食事はなんと言うか思っていたのと違ったゴブリンは雑食ってかんじだったが今いるゴブリン達は肉を好んで食べるらしい周囲の動物は皆狩られたか逃げてしまったのでダンジョンの草原に沸く動物を狩っているらしいまあ美味しければなんでもいいかと思っていたら狩ってきたばかりの肉で丸焼きを作ってくれたまあ塩気が足りなかったけどジューシーな肉がたらふく食べれて満足だ

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