大田光の独り言

みなさん、こんちわっす。

漫才師の大田光です。

今日は選挙ですけど、

ぼくちゃんは自民党支持者です。

んで、自民党ちゃんに勝ってほしいと思っちゃってます。

んで、雑誌に、

「若者が選挙に行かないのは正しい」と、

自民党ちゃんにヨイショしておきました。

するとバカ左翼ロックシンガー清志郎が怒って、

「んなこといってると、君の子供の世代なんかが戦争で死ぬことになるんだ」

なんてほざきやがるんですね～。

やっぱ天下の清志郎でしょ。

若者にどんだけ影響与えるかが怖くてね。

下手すりゃ選挙に行く若者が万単位で増えちゃう。

それは自民党にとって困る。

しかし、清志郎は若者に人気だから敵にも回したくないから、

「いまや政治なんかより清志郎さんの歌のほうが影響力あると思いますよ」

と芸能界で生き抜くチャッカリ性を活かし、

風見鶏のごとく清志郎にもヨイショしておきましたよ。

強いものには媚びておくのが一番さ。

するとさ、横から森喜郎がしゃしゃり出てきて、

「無党派層は寝ていてくれればいい」といってきて、

ぼくちゃんの発言が正しかったことを後押ししてくれました。

さっすが自民党ですね。

みんなに気づかれないうちに戦争準備をし、

反対反論できない状況を作り出した後に、

国民を一人残らず戦場で皆殺しにしたいと思っています。

ぼくも安倍自民党も。

これに反対する清志郎は、日本人の命を大切みたいに考えていて、

本当にロックバカ左翼には困ったものですね。

みなさーん、選挙に行かないでくださいね。

戦争でみなさんを殺害する日を一日も早く実現するためですよ。

田中は、う～ん、あいつはいてもいなくても同じだな。（談）