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余命宣告  作者: えぬ【えす】てぃー
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7月16日 〜1年4ヶ月オーバー〜

 まず初めに、今これを読んでいる人達に謝らなければいけません。


 第一に、私の言っている【余命宣告】とは、病気によるものではありません。

ではどういうことなのかと言いますと。


 この【余命宣告】とは、私が私に課したものです。


 つまりは。


 私は単純に病んでいるのです。


 つまりは、自殺を考えている、ということです。


 しかし、勘違いしないで欲しいのは、これから課すのではなく、もう既に課したものなのです。そして、私が私に課した【余命宣告】から、もう1年経過しています。

まぁ、めちゃくちゃわかりやすくいうと。


 『死のうと思ってたけど、なんだかんだ、なんか生きちゃってまーす!』って話です。


 じゃあ一体この文章がなんなのかと言いますと。


 【自分に与えた余命宣告よりどれほど長く生きていられるか】がテーマなのです。


 本当に病気による余命宣告を受けたりしたことがある人や、今現在余命宣告を受けている人にとっては、かなり失礼なことなのかもしれませんが…。


 そこはあしからず…。


 

 では、ここに何を打ち込んでいくのかと言いますと。単純に私の私生活を描いていくだけです。

 私自身が、自分で定めたその【余命宣告】から、どれほど生きていられるのか。ということです。

 

 何故そんな面倒なことをしようと思ったのかというと。


 《忘れられたくない》からです。


 人が本当に死ぬ時。それは、忘れ去られた時だと個人的に考えてまして。


 まぁ、人というのは、自分より不幸な他人を見るのが好きな生き物ですから、きっと楽しんで読んでもらえるのではと思ってます。

 なんてたって、私はとことん運がない人間ですから(笑)


 毎晩、更新するつもりですから。夜寝る前、なんか人の私生活が気になった時など。

 サラッとでも読んで、私という人間をたくさんの人に知ってもらいたいと思っています。

 是非楽しんでください(笑)



 では。今日は記念すべきひとつめですから、キッカケと理由で終わっておきましょう。

 

 またお会いしましょう。おやすみなさい。

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