表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
鱈工船  作者: レミリア・スカーレット
1/1

プロローグ

鱈工船、それは北方海域に母船で行き木造船で鱈を捕り母船で鱈を缶詰に加工する為の船である。

その環境たるや土建の飯場よりもひどく5時始業の12時間勤務で賃金は一日1円23銭(今の価値で約1023円)である。その上食事は不味く、量も少しであり不潔なのでよく病気が流行った。ほめる言葉や激励が監督の口から出る事はなく毎日凍てつくオホーツクの海での作業に従事させられた。前述の賃金のうち1円(今の価値で1000円〜2000円)は飯代等に消えてくのである。ちなみに船長や監督等の幹部の給金は10000円(今の価値で百万円)である。栄養失調や不潔な環境により下痢する人も毎日と言っても過言ではないくら位出た。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ