作品を探すのに慣れてくると、書きたいことを書いている人がすでにいる。/ストレスチェック/速読は存在する。読まないといけない本を20分で読むと気分が楽とかいうのがでかい。
うまくいっていないことは うまくいかないことで終わる。
書きたいことを書いていて、それで自分よりずっと面白いって人がいて
多くの人から高く評価されていて文章もうまい。
ああ、それで書き始めてからしばらく 0ptが続いているのか納得
ってのがわかってみると
読み専門の人のほうがptも多く取れるいい物とか読者が必要なものを書いているって気もする。
ストレスチェックに 1-5点つけるとして 24点注意 32点まずい。
この一週間
1 眠れている
2 体の色々なことが気になる
3 食欲がある
4 ゆううつだ
5 疲れた
6 喜びがある
7 緊張した
8 不安だ
って書いている途中にも なんてことだああってことが起きて
あんがい禅の瞑想とかいろいろ試しているためかストレスちいさめだけど
そういうのないと人間のストレスって割と常にMAXって気もするけど
まあとにかく でかいことがあると何かいてたか忘れるけど
あそうそう、不幸な人は常に最大限の警戒をしていても不幸。
っていう格言を残したい。(すべては自分次第+周り次第という気もするが、正しいやり方を知らないでテレビの情報に頼るとよいこととわるいことが。)
さっきのストレスチェックの項目は運動するとだいたいいい効果があるので
運動って大事。
あそうそう、そういえばいやなんでもない。
問題は自力で解かない。
それはそうと誤字脱字に気が付いたついでに書くと、
速読は存在しないとかいうけど存在するし。
目次から読むとか いろいろな技があるのでそれを使うと時間がかからないとか
いろいろあるので身に着けるといいと思うけどねと。
まずいよね天才な方の作家が書くと速読は無いと思ってしまってあまり本をたくさん読まなくなってしまうとしたら。と高田電卜さまが速読について書かれていたので
このへんに急いで書いておくよと。
ああでも作家はむしろゆっくり読めって人が作家向きって考えているかも。
速読が好きな人は星新一くらい短いと楽って考えるだろうし。