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この連載作品は未完結のまま約2ヶ月以上の間、更新されていません。

アンナのまほう -in The Polar Night Veil-

作者:白ノ汽車
――常夜の大陸で生きる人々の希望は、騎士と聖火と、精霊だった――

〝襤褸の魔法使い〟による魔法〝極夜のヴェール〟で、空を常夜の闇に閉ざされた〝ヒスタル大陸〟。
ヴェールがかかって百十五年後、太陽が遮られても人々は〝聖火のランタン〟で暖を取りながら順応して生きていた。

それでも、暗闇は犯罪を呼び寄せる。
国の平和を守りたいと願う士官学校の生徒で騎士家出身のギルベルトは、一人前の騎士になるべく〝夜の騎士ハーロルト〟のもとへ。

従者になりたいという願いを一度断られるも、足繁く通って四度目のとき。
ギルベルトとハーロルトは、真夜中の空が陽光下の昼のように明るくなるほどの〝流星〟を見た。

二人は共に流星が落ちた先の湖の畔へ向い、〝精霊の少女アンナ〟と出会う――。

✦✦✦
他サイトにも投稿している作品です。
序章〝Polar Night Veil〟
No.2:流れ星
2025/05/09 12:00
No.3:ヒバリの聲
2025/05/10 12:00
No.6:出逢う途へ
2025/05/13 12:00
No.7:友の名は
2025/05/14 12:00
No.8:騎士の議会
2025/05/15 12:00
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