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紅い死神の征魔戦争  作者: 雨色 A音
34/83

第34話 逆転する戦況

月2ペースをどうにかしなければ…

「やあぁー!」


地上にある遊園地エリアに千夜の魔法によって作られた氷塊が次々と現れる。勿論それに歓迎の意味は少しも含まれていないだろう。何せそれはすべて敵対者の足元に生成されているのだから。


「22小隊のみなさん! お願いします!」


氷に気を取られた隙に奇襲専門の第22小隊が無力化する。その戦法だけでも敵の総数を減らしており、地上の遊園地エリア防衛は完璧に思われた。


「村雨さん! できるだけ魔力は残してください! 小生らでも気を引くことはできます!」


「はぁはぁ‥‥わかりました‥」


魔法の使いすぎで疲弊した千夜を、天城(あまぎ)が気に掛ける。天城がそうしたのにも気にかかる事があった。


「村雨さん。正直言って氷がデカすぎますよ。あの調子じゃ1時間持たずに魔力切れで倒れます」


「そう‥ですか」


「叶夢隊長が心配なのはわかりますが、信じるということも大事です」


「信じる‥‥ですよね。わかってますよ。それじゃ早めに殲滅して叶夢の援護に向かいましょう!」


「それぐらいの勢いがあれば十分ですよ。さぁ防衛続けますよ!」


天城は鉈を構え、再び敵に向けて走り出す。千夜もそれに続き走り出した。それは同時に自分の中の焦燥から逃げるように。


ーーーーー


一方、地下都市エリアでは叶夢と豹助がたった二人で防衛戦を行っていた。叶夢と金丸が一騎打ちに対して、豹助は地下都市エリアを駆け巡りながら、金丸以外の数十人を相手取っていた。


「ほらほらー! どこ見てるんだにゃー?」


「ぐっ‥調子に乗りやがって‥」


「待て! 豹助のことだ、何か企んでいるに違いない。ここはよく行動を見て‥‥うっ!」


「二人だけでお話とか超悲しいにゃ。俺も混ぜてくれよにゃあ!」


追っていた豹助の姿が消えたと思えば、瞬間目の前に豹助が現れその腹に鋭い拳を叩き込む。そのあまりの痛みに一人は気絶してしまったが、豹助の攻撃はそれでは終わらない。


「あ‥ああ‥どうやって‥」


「何ボケっと見てるんだにゃ?これ、お前のチームメイトだろ? ならさっさと助けろよにゃ!」


「ぐわぁ!‥‥こいつ!」


ターゲットを隣で話していた征魔士(ウィザード)を変えると、豹助は殴った征魔士をターゲットに向けて飛ばした。気絶した人間は重くなるため、ぶつけられた征魔士は体制を崩されるどころで済まず、どこまでも吹っ飛んでいく。これが下の街であれば家の壁などにぶつかって終わったのだが、不幸にも屋根伝いに家を移動してたが故に最終的に地下都市エリアを覆う壁にぶつかる。


(受け身の体制は取らせねえよ。俺は特に11小隊のヤツらにだけは手を抜くつもりはないんだにゃ)


その攻撃に込められていたのは『恨み』。元々第11小隊の補欠だった豹助は奴隷同然の扱いを受けていた。金丸だけでなく第11小隊の全員から。思い出したくもない記憶を振り切り豹助は当たりを見渡した。


「残り17。内4人は見えねえってことは多分あそこに向かってるか‥‥となると13人は隠れたかにゃ‥うおっ!?」


突如、豹助の後ろで爆発が起きる。一瞬反応が早かったおかげで破片などが当たることは無かったが、火薬の匂いを感じとった豹助はすぐさまその場所を離れた。


「ったく‥‥誘爆の可能性も考えて‥やってんだろうにゃ。俺が助太刀に行くまで持ちこたえてろにゃ!」


豹助はそう叫び、他の敵の方へ向かう。合意の声など聞えなくとも、叶夢につたわってると信じながら。


「オラオラァ! どうしたよ!」


爆発を起こした張本人である金丸は戦鎚を振り回し叶夢を襲う。それは的確に腕や足などといった急所では無いが負傷すれば、戦闘に支障をきたす場所を狙っていた。


「そんな乱暴に振り回しちまって大丈夫か? すぐ隙が見えて反撃されるのが落ちじゃねえのか!」


「手負いの一撃なんざ余裕で避けられんだよ! なんならそっからさらに遅くなるんだろ! 超爆破(エクスプロージョン)!」


「ぐわぁああ!!‥‥このやろ!」


叶夢は金丸の攻撃を受けながら軽く後悔していた。


(簡単に考えりゃわかる事だった。こいつがなぜ俺を倒すのにこの場所を選んだのか。

単純だ。今の俺はここだと魔法が絶対に使えないからだ)


叶夢は金丸の戦鎚の攻撃から逃げながら、状況の整理をする。しかしその叶夢を見ると、金丸は突然攻撃の手をやめた。


「何の真似だよ」


「お前さぁ。魔力切れ(がすけつ)狙ってんだろ? 俺を魔法が使えない状態。さながらてめえの土俵に誘い込むために」


「だからどうした」


「気持ちはわかるぜ。ここは地下都市エリア。この真下には魔力の活動を抑制するためのアリアドネ封魔石がある。故に地上よりも魔法を放つ際の魔力回路への不可は多く掛かっちまう」


「‥‥」


金丸は沈黙する叶夢を無視しながら淡々と話を続ける。


「だが幸いにもここのアリアドネ封魔石には他の封魔石が放った魔法も無力化しちまう命令も出されている。故に俺が自分の封魔石を使ってお前だけが魔法を完全に使えない状況を作ることが出来ない」


「長々と話してんじゃねえよ。結論をさっさと吐け」


叶夢はイラつきを抑えきれず、刀を構え金丸に向けて走り出す。金丸も戦鎚を構え叶夢を迎え撃つ準備をしながら結論を口に出した。


「さっきも言ったはずなんだよなぁ。手負いのお前に高負荷で魔法なんか打てるわけねえだろ。つまりお前は実質魔法を使えない。頼みの身体強化すらも封魔石は許してくれないみたいだぐっ!?」


叶夢は金丸の戦鎚を避けると言葉を遮るように刀の柄で金丸の横腹を突く。


「ご忠告ありがとうな。どうやらお前にも仲間を気遣う心はあったみたいで俺は安心したよ。だけどな‥‥お前なんぞに気遣われる程潰れてねえんだよこちとらなぁ!」


叶夢は痛みに怯んでいる金丸の顔面を下から殴りつけた。あごの先から脳天に衝撃を受けた金丸は一瞬意識が飛びかけたが、自ら舌を噛み痛みで意識を戻す。


「これで意識飛んでねえのかよ」


「おいおいどうした? 前の方がキレがあったぞ!」


金丸は叶夢の腕を掴み上げる。


「身体強化が使えなきゃこんなもんか‥‥それはそうと、この俺を殴ったこの拳にはお灸をすえてやんねえとなぁ?」


金丸の手に熱がこもっていくのを感じた叶夢は急いで振りほどこうとする。だが金丸の方は身体強化を掛けていた為、生身の叶夢では振りほどく事が出来なかった。


炎の獄(ヘル・ファイア)!」


「ぐっ‥‥ああああああああぁぁぁ!!」


金丸は掴んだ叶夢の腕を自らの火魔法で燃やした。一度火傷を負った叶夢にとって、これ以上に効く攻撃は無かった。


「ほらほらー?二日続けての炎の味はいかがですかー?」


「あっつ!‥‥いい加減にしやがれ!」


「おっと危ねぇ危ねぇ」


叶夢の反撃の蹴りから避けるために金丸は、燃えてる叶夢を腕ごと放り投げる。


「ぜぇぜぇ‥‥」


「どうしたー? 得意の再生は使わねえのかー? まぁ使えないよなぁー?」


叶夢は衣服に引火した火を払うが、一向に消える気配がない。火は服だけならず、皮膚に巻かれた包帯にも引火しており、叶夢は燃えた包帯を剥ぎ取り真っ赤になった自分の腕を(あらわ)にした。


(その気になれば治せる‥‥が。まじで昨日だけで身体を傷付けすぎた。ましてや地下都市エリアがここまで魔法の制限がかかってるなんて‥普通の魔法を打つ感覚で身体強化しねえといけねえのかよ。この身体で?)


「無理に決まってんだろ‥」


不意に本音が溢れる。それだけ追い詰められているという事を叶夢自身が解り始めてしまったのだ。


「今この状態は三回魔法をつかった状態とほぼ同じ。それで一回分のストックを使っての身体強化? ふざけてんのか?」


「さっきから何ブツブツ言ってんだよ!」


「あ? 黙ってろ」


正面が振り下ろされた戦鎚を叶夢は一瞬で居合の構えから斬撃を放ち、金丸の戦鎚を弾き飛ばした。だが金丸は驚いた顔を見せたがそれでもすぐに笑っていた。叶夢はなぜ金丸が笑っていたのか予想しなかった。

床に落ちる二種類の金属音(・・・・・・・)を聞くまでは。


(何やってんだよ俺!?)


自分の失敗。それは金丸の戦鎚を刀の限界を考えずに正面から受けたことにあった。金丸の身体強化によって戦鎚の威力は防御不能の領域まで上げられており、そもそも人の身で受け切れるものではなかった。


(この場合は後ろに下がるのが正解だった‥‥そして俺の1番の愚行は)


叶夢は金丸から距離をとるように後ろに大きく下がり、自分の刀の切っ先を確認した。


「やっぱりか。折れてやがる」


叶夢の刀は半分から先が折れていた。


「あっはっはっはっ! 何だよ! 訓練用の対魔刀ってそんなに脆かったのか!」


「‥‥まさかてめえに付けられた亀裂がここで割れるとはな」


「散々煽ったかいがあったぜ。お陰でお前を楽に殺せるよ」


「‥‥」


「っておい。聞いてんのかよ? ショックで耳まで逝ったかー? もしもしー?」


叶夢は唇を噛み、考えていた。誤算に誤算を重ねた自分の失敗をどう取り戻すか。しかし今の叶夢の心には自分を含めた人間に対する怒り。勝利に繋げなければという焦り。などといった思考を邪魔するのに最適なものがこれでもかと揃っていたために冷静な考えなど出来るはずも無かった。


「情けねえにゃ。こんなのがうちの隊長だなんてにゃ」


ふと聞きなれた声に、顔を上げる。


「お前‥‥他の奴らはどうしたんだよ」


「ん。まだ残ってるにゃ」


「だったらそっちに集中しろよ」


「はぁ‥‥いつもは理解力がある奴なのに、なんでこんな時だけ察しが悪いんだにゃ?」


豹助は自分の神具で生成した剣を叶夢の近くに投げる。


「金丸を確実に倒すんだったら俺が出た方が最善策だにゃ。魔法でもほぼ負けねえ。一緒の小隊だったからこそ分かる癖とかも知ってる。それでもお前に預けたのはお前が手を尽くさないからって言ったから、その最善を捨ててやったんだにゃ」


「じゃあ、あれか? 俺は慈悲をもらったってのか?」


「何だよ。仲間割れかー? 俺も混ぜてくれよォ!」


待ちきれなくなった金丸が二人に戦鎚を振りかざし襲い来る。豹助は舌打ちをしながら神具で展開した二本の剣でその戦鎚を防いだ。


「そんなこと一言も言ってねえにゃ! てめえの心はどんだけ歪んでんだにゃ!」


「じゃあ何でだよ! こんな状態になるのを見るためか! 笑いたいなら笑えよ! こんな状態になって手も足も出ない俺を」


「一回話聞けよバかむい!」


豹助は金丸を押し返して、叶夢に近づく。そして叶夢の顔を見ると、怒るどころか叶夢をクスッと軽く笑いとばした。


「何だよ‥‥お前も」


「いいや。お前のそんな姿を見て安心しただけにゃ。お前も俺たちと同じ人間なんだにゃってことに」


「はあ?」


驚いた叶夢を見ながら豹助は話を続ける。


「お前が自分を弱いって言うのは俺たちに失礼極まりないにゃ。お前が弱かったら他の奴らは何なんだにゃ? それに負けた俺はなんだにゃ? 俺はお前がどんな道を歩んできたのか知らないけどにゃ、この程度がお前にとっての諦めなのかにゃ? ちがうだろ。お前はこの程度で倒れるようなら『紅い死神』なんて言われてねえよにゃ?」


「そんな事‥‥言われなくてもわかってんだよ‥お前にわざわざ言われなくてもな」


「じゃあ質問だにゃ。魔法が使えねえ程度で魔族や人が絶対に殺せねえなんてこと今まであったかにゃ?」


「絶対はねえ‥‥あるわけねえよ‥死神が負ける(しぬ)わけねえだろうが!」


「ならやれるはずにゃ。予定が早まったけど、この腐れ金髪。二人でやるにゃ」


豹助の剣を拾い上げた叶夢の目に微かに火が灯される。金丸という爆炎に比べれば小さな種火かもしれないが、その火にはその爆煙を飲み込み燃やし尽くさんとする意思が宿っていた。


「おーい話し終わったかー? 終わったならとっとと死んでくれや。お前ら!」


「豹助。俺からも言うことがある」


「俺もお前に伝え忘れたことがあったにゃ」


叶夢は豹助の剣を右手に持ち、折れた刀を逆手で左手に持ち変え、豹助は剣を浮遊させ臨戦態勢を取り、叶夢と背中を合わせた。


「全員! 纏めてこの2匹を地に沈めろ!」


「「俺に勝つまで負けるんじゃねえ(にゃ)」」


金丸の号令と共に他の隊員が二人に襲い来る。それと同時に金丸も走り出し全方位からの攻撃となった。


「そいつら終わらせてこっちの援護に回ってくれ。あと回復も頼む」


「回復は無理だけど損傷を時間停止してこれ以上悪化させないってことはできるにゃ。まぁ任せてくれにゃ」


「よーし。それだけやってもらえれば充分だ。さぁ行くぞ豹助。さっさと片付けてこい!」


「偉そうにしてんじゃねえよ負け犬! 時間凍結(フリーズワールド)!」


「!?」


「かはっ」


他の隊員は一瞬何が起きたのか分からなかった。二人の獲物に向かっていたはずの身体が全く逆方向に、しかもより強い力で押し返されたからだ。また金丸もそうだった。叶夢が踏み込みをしたかと思うと、既に距離を詰められ、腹を貫く勢いの拳によって壁に激突した。


「な、なんだよ‥‥今の力‥身体強化でも施されたのかってレベルで」


「察しがいいじゃねえか。その通りだよ」


「他の皆様は残念ながらリタイアだそうだにゃ」


状況は逆転した。豹助の参戦と叶夢の魔力回路の復活により数分前の金丸の笑みは消え失せ、叶夢が浮かべていた筈の負の表情をさらけ出していた。


「さーて形成逆転だ。豹助? トドメは俺にやらせてくれるよな?」


「は? あいつへの恨みなら俺の方が勝ってるから首は俺がとるにゃ」


「おいおい話が違うぜ豹助。そんな話一回も言ってないよな?」


「当然だにゃ。言ったらお前が止めてくるからにゃ」


「いやそれ卑怯だわ。じゃあ早いもん勝ちな」


「‥ふざけんなよゴラァ‥俺が? 31小隊如きに負ける?‥二度も? ありえねんだけど。あぁ気持ち悪い吐き気がするし死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」


二人の口喧嘩に神経を逆撫でされた金丸から憎悪にも似た怒りが溢れ出す。敗北という金丸にとっての不名誉な称号が目前に迫ったことで、彼にとっての『戦い』が、『虐殺』に変わり始める。


「語彙力低下し過ぎてネットで煽られた小学生みたいな反応してるぞあいつ」


「精神年齢考えてくれにゃ。あいつに年相応なんて言葉が‥‥ちょっと話し過ぎたにゃ」


豹助が金丸から発せられる強大な魔力を感知する。


「告げる‥‥黄昏に鳴り響く雷鳴よ‥我が鎚の崩れる先に全てを滅ぼす雷撃を放ちて、大地を焼き焦がせ。神具解放‥トール!」


地面の下にも関わらず、天井に暗雲が立ち込めその暗雲が金丸の身体を覆う。


「あちゃーやばいにゃ。ああなると流石の俺でも」


「俺達なら話は別だろ?」


「それもそうだにゃ。そんじゃ第二ラウンド開幕と行こうかにゃ!」


二人の征魔士は武器を構え、暗い空の嵐に向かってその足を走らせた。


ーーーーー


一方、上の遊園地エリアでは白鳩による指揮の下、形だけの防衛線を貼っていた。


「そろそろかな〜?」


「白鳩さん。傍受した相手側の通信です!」


「ほいほーい。インカムに繋いでー」


紫以奈がライフルの隣に設置したタブレット端末から全員のインカムに通信を筒抜けにさせた。


『金丸隊長からの連絡がとだえた! 全軍は直ちに廃都市エリアに戻り、地下都市エリアに侵入し金丸隊長の援護を‥‥な、何故お前が!?』


金丸に変わって地上の指揮を取っていた征魔士が見たのは、あるはずのない姿。しかしその姿はこの時を待ちわびたかように、笑みを浮かべる。


「金丸連合の諸君。残念ながら君たちの拠点である廃都市エリアは我々20小隊並びに30小隊が占拠した。故にここからは通行止め‥‥並びに貴様らの詰めだ」


刀を構えでも尚、可憐さを残すその様は『戦巫女』という名が相応しいと言えるそれ‥‥葉月(はづき) 紅葉(あかは)の抜刀を合図に逃走する征魔士の追撃に入る。

それを見届けた白鳩はインカムを通して全員に静かに告げた。


「全員に告げるよ。防衛戦ごっこはおしまい。これより報復戦を開始する。一人たりとも逃がすな」

本来なら後半戦も押し込む予定だったのですが、いろんな都合上前半戦を先に投稿させていただきました…


直ぐに書きます(真顔)

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