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はじめに

 この話は元々没にした話を練習にはなるだろうと作ったものです。登場人物の設定こそは同じですが、「はい、マイマスター」本編とは繋がりのない話になります。

 また登場人物の性格や考え方などいくつかまだ本編で紹介していない部分もありますが、予めご了承ください。

本編→http://ncode.syosetu.com/n5259ct/



 ――と、このまま進めると本編を読まれてない方にはあまりにも不親切と思い、ここで簡単なキャラクターの紹介をさせていただきます。


○カイル・エルトマルト(男)

 元正騎士の商人で現在は新しいメイド(奴隷)の購入のために旅行中。

 三年前にバモス・エルトマルトの急逝を受けてエルトマルト家を引き継ぐ。

 彼の持つ剣は魔術が仕込まれている特別製。


○エミリア・アダ・エルトマルト(女)

 カイルのメイド(奴隷)で先代のバモス・エルトマルトから引き継いだ。

 大変薄いがエルフの血が流れていて、魔法は使えないが豊富な魔力を有するため歳(四九)より若く見える(三十前後くらい)


○マリィ(女)

 カイルのメイドで警護役。バモスの時代より仕えている。

 小柄で猫の獣人の外見だが犬の獣人の血、更には巨人族の血も混ざる混血。

 ちなみに彼女の受け継ぐ巨人の血は、巨人は巨人でも人より少し大きい程度の小型の種族(本編未出)。


○魔王の鎧

 魔王により生み出された魔法生物。

 魔法討伐後も世界を徘徊する魔物。



 それではどうぞお楽しみください(石は投げないで)。

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