おまけの小話
「うーん… タクト大丈夫かなぁ?」
なんとなく、布団に入ってからぬいぐるみになってしまったタクトを思い返す。
もう外は暗く、日本の様にビルがたくさんあるわけではないこの森は…とても静かで、闇が深い。
「でも、光の精霊さんが一緒ならきっと大丈夫」
『ん、大丈夫だから心配しなくていいよ』
「あっ!」
わわわ、ビックリした…!!
突然頭に響いた神様の声に、心臓が大きく脈を打った。これはきっと、何度経験しても慣れることはないだろうなと思う。
『ひなが心配してるなら、僕からキラリ…光の精霊に伝えておいてあげるから』
「わ… ありがとうございます、神様」
『うん。ひなが気に病む必要は無いんだから、ゆっくり休んで、ね?』
「はい」
何か不安なことがあれば、いつも神様がいてくれて。私はなんて甘やかされているんだろうと思いつつも、それがとても嬉しくて。
はやく恩返しをしなければと、思うのです。
9日昼追記
お知らせっぽく、下記の分を本文に載せてしまいました。規約的に駄目だと教えていただき、急遽リグとひなみの小話を載せてみました!
ちなみに下記が本文に載せていたものです。
ご迷惑をお掛けしてすみませんでした。
おはようございます!
昨日のあとがきで少し書いた小話について。
思っていたよりもリクエストをいただき、ありがとうございます!!
このまま本編に小話をたくさん投稿するのも微妙かなと…
なので、新しくページを立ち上げたのでご報告です。
下記ご参照下さい。
http://ncode.syosetu.com/n3963co/
いつも読んで下さってる皆さん、本当ありがとうございます。
そして感想の返しが劇的に遅くてすみません。
必ずや近いうちに全て返します!!!




