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第二十七話

先週はマウスが故障したため創作できませんでしたごめんなさい

薬草がどんなか分からない事が分かっていない2人を呼び、相談する。

「ねぇ、私達薬草がどんなのか分からないよね?」

それを聞いた2人は絶望感を持っている状態に近い顔をした。

近いというか...そのものだった。

2人のしばらくの通信と読み込みの時間を終え、由紀が提案する。

「本屋、行こう。」

「本屋?」

「本屋なら植物関連の本があるから。」

なるほど。行こう。

下山。

本当は山の中で変なとこに行った時、下山よりも登山の方が良いらしいが面倒。

だから、仕方ない。

そうだ、仕方ない。

さぁ下山。

木の陰から何かが見えた気がした。

疲れてるからねぇ最近。

ああ、暑い暑い。




!?




例の木を通り過ぎようとした時、目の前に銀色の...


どう見ても、ナイフな物がでてきた。


何も進まないから本屋行こうって言って下山の時にこれって。

±0超えてただのマイナスじゃん。

何これぇ。

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