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第十五話
いざ飛ばすと全てを察したかのように拾われた。
銃を拾い、弾を確認して、ハンマーを倒す。
絵にかいたような作業だった。
脅しの意味を含めてか、
「ん?」
と銃を後ろに向けながら発音していた。
奴はこちら側にも何かハンドサインをしていた。
そして、私たちは何の前触れもなく解放された。
「...ふう。...もう公園で物食べるのやめようか。」
「...そうだね。」
「...銃、どうする?」
「持っとく。なんとなく。」
そういいながら弾を取り出し始めた。
公園を出て、ポン菓子を分けて食べながら歩き出した。
食べながら歩くのは初めてで少し違和感があったが慣れればいい感じだった。
その時、1つの看板が目に留まった。
「またのお越しをお待ちしております。それでは安全運転で。○○市」
奥には、
「○○県○○市」
という看板が建てられていた。
看板を見て、1つの大きな区切りがついたような気がした。
短いね。(「1日をツイに費やした←ダジャレ」なんて言えないよ)
段々平和な雰囲気のはずが銃を持ち出したりしてるなぁ!犯人は誰だぁ!




