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第十六回 チハルはサッカー部のマネージャーではない。


 チハルはサッカー部のマネージャーではない。だから、練習には参加しなかった。ダイアの言う通り、何もしなくてよかった。ただ隣りに付いていればいい。でも忙しい。授業が終わればチハルは家に帰る。そして部活が終わる時間になると、ダイアから連絡が来る。たいてい駅前だったり校門の前に呼び出される。これからが、チハルとダイアの時間だ。

 ダイアは学園の宣伝もといサッカー部のキャプテンとして、様々な情報メディアに売り込んだ。取材を受けて、活躍ぶりを雑誌や新聞、ネットに載せてもらう。すべてダイアが一人で取り付けたのだから、その行動力にチハルは驚かされたし、感心した。

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