第九話 親子とわ……
にわですぅ
コメントといいねよろしくですぅ
会話を終えたあとキイ達はキイの家にいた
「あっちの玄関から見えなさそうな所で待ってて、すぐ終わるから」
「わかった……」
玄関に着いてドアを開けると、母が立っている
実はキイはそれを狙って道草をしながら帰っていた
「あなた今何…」
「母さん!俺は家を出る!」
母が話そうとしたが、それを押し切って話す
「あんた!自分がなに言ってるのかわかってるの!家を出でもまともに稼げないしすぐに死ぬわ!」
「カイも家を出る」
「あんたわねぇぇぇ」
べ"シ"ッ"
母はキイの頬を叩く
「アンタ!」
べ"シ"ッ
なんだよ、なんなんだ
「みたいな!」
べ"シ"ッ
くそがよ……イラつくな
「反抗する奴は!」
べ"シ"ッ
ふざけんなよ……ゴミが…
「あたしの子じゃないよ!」
母はキイを殴ろうとするがその前にキイは殴った、母は後ろに転ぶ
キイの今まで貯めてきた怒りが爆発する
「いたっ‼︎」
「お前…よくも…俺にそんなこと言えるな!」
「あんた……」
「お前なんか…お前なんか!俺の親なわけないんだよ!」
母は驚いたあとうつむく
「勝手にしなさい……」
最初からこうすればよかったんだ、
もっと早く解放されてればよかった、だがもう悔いはない
キイは勢いよくドアを閉め女に言う
「おい……」
「なに」
「行くぞ……」
「うん、いこうか…」
コメントといいねですぅ
今日は短いですぅ




