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その2

どうも、ダイエットに勤しんでいない神埼悠香です


あ゛ぁ?この前痩せるって云ってたって?


ふっ…そんな過去は気にしないんだよ


あぁ~宝くじ当たんないかなぁ~


当たったら、取り敢えず…うん。

京都に行こう!…って、行かねぇよ


というノリ突っ込みはやめて、そうだな女の子達がイチャついてる本を買いに行こう。



うん、その前に働こうか?



って云う声と某魔法の白い悪魔…ではなく美少女がステッキ??を持って此方に閃光(桃色した凄いやつ)を撃とうとしていたが私は気にしない。気にしないったら気にしない。


重要だよ。テストに出るよ。もちろん教科書にもテキストにも載ってるよ


載れたらね……



うん、だから気にしちゃいけないんだよ



うわっ、あぶなっ…電柱にぶつかるところだった


あれっ?眼鏡合わなくなったかな?


っておい、誰がデブでチビでメガネだって?


まぁ、デブは……一億歩譲って認めてやろう (いや、認めてやらないがな

だが、チビはない!

私の身長は170を越えている。


それにだ、私はメガネは普段はかけないのだ。

何の為かと言われると困るが…うむ、あれだ。花粉症対策だ!

だから、そこ!人の顔を指して笑うな!!


無駄に腹が立つ


仕方ない…こうなったら痩せるしかナイな!

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