徒然なるがままに
ふと気まぐれで、常日頃 思っている事を記す。
1、「人事を尽くして天命を待つ」だと何か切羽詰まって余裕が感じられない風だが、これに比較して対照的に「果報は寝て待て」だと十分な余裕が感じ取れる。
2、昔の武将 呟く。自ら好んで己れの人生修行のため、「我に七難八苦を与えたまえ」と。
3、天下太平であることが望ましいのだろうか?
4、高校の野球部に所属しショートを守っていたときでノックを受けていた時、監督から「目が死んでる!」と言われたのを思い出す。人は目がいつもギラギラと輝いていなければならない、ホントそう思う。
5、いつの時も、ハングリー精神! を忘れるな。
6、有事即応態勢or即時対応の姿勢であれ!
7、臨機応変 という言葉もある。
8、切り換える! ことが大事。
9、いつも、闘争心 を忘れるな。
10、順応性の高い人間 となれ。
11、真剣に自分と向き合う姿勢・態度で =真摯さ
12、「古きを訊ねて新しきを知る」という生き方もある。
13、三寒四温=三日間さむい日が続くと、次の四日間があたたかくなることをくり返す。大陸の冬にみられる気候の型。
14、原 辰徳 『原点』 より
自信のなかったことが、何かにより、確信へと変わる。
15、口下手である俺が、何かによって世の中を正しい方向へ導き出そうとするとき、それは「文章によって」&「カラオケの歌によって」という形以外ない。
16、今度、『Clubの店内』という作品を書いてみようかな?
17、「自分だけで生きてるんじゃない! 自分は周りによってむしろ生かされているんだ!」という境地へ!!
以上である。