表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/25

徒然なるがままに

ふと気まぐれで、常日頃 思っている事を記す。


1、「人事を尽くして天命を待つ」だと何か切羽詰まって余裕が感じられない風だが、これに比較して対照的に「果報は寝て待て」だと十分な余裕が感じ取れる。

2、昔の武将 呟く。自ら好んで己れの人生修行のため、「我に七難八苦を与えたまえ」と。

3、天下太平であることが望ましいのだろうか?

4、高校の野球部に所属しショートを守っていたときでノックを受けていた時、監督から「目が死んでる!」と言われたのを思い出す。人は目がいつもギラギラと輝いていなければならない、ホントそう思う。

5、いつの時も、ハングリー精神! を忘れるな。

6、有事即応態勢or即時対応の姿勢であれ!

7、臨機応変 という言葉もある。

8、切り換える! ことが大事。

9、いつも、闘争心 を忘れるな。

10、順応性の高い人間 となれ。

11、真剣に自分と向き合う姿勢・態度で =真摯さ

12、「古きを訊ねて新しきを知る」という生き方もある。

13、三寒四温=三日間さむい日が続くと、次の四日間があたたかくなることをくり返す。大陸の冬にみられる気候の型。

14、原 辰徳 『原点』 より

自信のなかったことが、何かにより、確信へと変わる。

15、口下手である俺が、何かによって世の中を正しい方向へ導き出そうとするとき、それは「文章によって」&「カラオケの歌によって」という形以外ない。

16、今度、『Clubの店内』という作品を書いてみようかな?

17、「自分だけで生きてるんじゃない! 自分は周りによってむしろ生かされているんだ!」という境地へ!!


以上である。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ