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殺戮と私欲が悪
VIVANTでは防衛ではない殺戮と私欲が悪となっている。
命・家族は最も大事なもの。
この世界観の上に立てば、乃木には父親殺しはできない。父が死ぬとすれば、乃木を庇ってだが、そうなると、続編が作れなくなる。
死んだかどうか解らないとなると、スターウォーズの物まねになってしまう。
作家としてやってはいけないのは他人のストーリーのパクリだ。見た目同じ場面を別の意味で使うことはある。
親子対決のまま生死不明、あるいは親が子を庇って死ぬとなればストーリーのパクリだ。同様に父が五右衛門のように仲間になることもないだろう。
独自のストーリーで謎を残したまま決着がつけられるかが、作品の出来にかかってくるだろう。ニノを五右衛門にする方法もあるが迫力のある剣技を求めるのは難しいかもしれない。ただ、無表情を貫く彼に五右衛門要素はある。刀を受け継ぐかもしれない。
完全にパクるというつもりなら、薫やジャミーンを父に託してニノと乃木が共に去るとカリ城だ。
国防と泥棒。似ている。




