人物紹介 ④ 388話~800話くらいまでの人たち
作者の一言コメントが入っていますので、見たくない人は注意してください
・オーヴェ
王妃付きの侍女
元々はラケーリヌ家の寄子である子爵家の出身
幼少期から王妃や母親たちと育っているため仲がいい
ノリがいいが、冷静に物事を判断できる
今は王妃の世話で手一杯
フルネームはまだ考えてない
王妃が王家に嫁ぐのにあわせてついてきてくれた
なんだかんだで王妃のことを慕っている
私生活では結婚後、男の子を二人もうけている
・エルフの大族長と氏族長たち
聖樹国の人たち
エルフは各氏族の長たちの合議制で国の運営をしている
大族長は各氏族での持ち回りだったりする
現在の大族長はおおらかな人物
で、なければ悪童ケルシーを代表として送り出さない
氏族長の中には反ケルシー派もいる
さすがにエルフがあれだと思われたくないのだ
なので次年度に留学生を受け入れてもらえるように画策している
・カルメリア
聖樹国で風の大精霊の巫女を務める
ケルシーの姉
ケルシーとはちがって真面目な性格
お姉ちゃん大好きなケルシーはずっと会いたかった
けど、巫女の役目があるのでふだんは会えない
おじさんの計らいで会うことができた
・マカレンツァ
ケルシーの母親
現在はカルメリアの補佐ということで出向中
ケルシーの奔放さとは真逆の性格の人
カルメリアが独りにならないように付いていった
ケルシーには寂しい思いをさせているな、と思っている
でも、そんなケルシーはおじさんちで王国の流儀にかぶれまくっている
・妖精女王
現在は元がつく妖精の里の女王
色々とやらかしすぎて里を追われる
その後は聖域にて更正させられていたが相変わらず
ついにはマディに接触して、契約を結ぼうとした
結果――風の大精霊に封印されることになった
いまはまものんボックスの中にいる
・アポストロス=バハータ・トルーン
おじさんちの分家であるトルーン家の跡取り
赤髪の女傑であるフレメアの息子
母親譲りの赤髪が特徴的なイケメン
戦闘力は高くないが文官であり、公爵家本家で実務を経験中
おじさん信奉者のひとりで、騎士団のシクステンとは親友
侍女のサイラカーヤさんとあれこれある
・コルリンダ
クロリンダの姉。
エルフの里から出て王国で冒険者になった
金級の冒険者である
緑の古馬の一員
ポンコツの妹にしっかり者の姉
エルフらしく弓使い
おじさんの作ったルートビア風のお酒、ルビアの涙が大好物
ちなみにケルシーとは面識がない
生まれる前に里をでたため
拙作ではエルフはそこまで排他的な種族ではなかったりする
・ペゾルド
コルリンダの相棒である冒険者
緑の古馬の一員で、ちょっと前髪が気になるお年頃
お調子者だけど冒険者としては一流
コルリンダとは長年コンビを組んでいる
そろそろ結婚とかしようかなーと思っている
ただ相棒のコルリンダはその気が一切ない
現在、お気に入りの娼婦ストロベリーちゃんにお熱
・プリシエーラ=サウニナ・エピマホヴァ
学園の最上級生
キルスティとは切磋琢磨するライバル
魔法戦術研究会の会長
魔技戦で戦うも、キルスティに敗れる
おじさんに釘を刺されて、もう絶対に逆らわないと決めた
初期の名前はプリスキーラ
愛称をプリスとしたことで、キルスティの愛称キーラと悪魔合体することにまったく気づいていなかった
・ランニコール
おじさんが喚びだした魔神
その正体はベルゼブブさん。
おじさんに絶対の忠誠を誓っている
最近になって妻が召喚されたりと大変
執事っぽい服装で、おじさんをマスター
自分のことは小生という
本当はもっとわかりやすい名前にしようかと思っていた
ただベルゼブブさんは、いろんな作品でこすられまくっているので、あえて拙作ではわかりにくくしてみたしだい
・クルート
勇者を自称する冒険者見習い
サムディオ公爵家領にある冒険者育成学校にかよっている
緑の古馬とならぶ猛き王虎のメンバーに師事している
年齢にしては実力があるが、まだまだ経験不足で迷惑をかけることが多い
イケイケの性格でアホ
アホが原因であわやパーティー解散の危機に
なんやかんやで元サヤに戻ったのか?
たぶんずっとこすられ続けることをやらかした
三人組の将来はどうなるのかわからない
・ヤイナ
クルートとパーティーを組む魔法使いの少女
いわゆるクールビューティー
でも、小さい
いろんないみで
マニャミィとは親友であり、多くの秘密を共有している
将来的には公爵家で働こうと思っている
おじさんのお菓子の虜
・マニャミィ
クルート・ヤイナとパーティーを組む下町の聖女
その正体はエーリカの前世の妹
今生では血のつながりはないが、姉のことを探していた
おじさんの尽力で聖女と再会することもできた
本名はまなみ
現在は冒険者として腕を磨こうと思っている
将来はおじさんに仕えるのが目標
スイーツの味が忘れられず、悶々とする日々を過ごす
・ウィスパ
カラセベド公爵家領の冒険者育成学校の生徒
灰色髪の女の子
おじさんに憧れている
リーダー役を押しつけられるもその大任をこなした
おじさんちで慰労会を開いてもらうという大殊勲をあげたことで
育成学校の一部生徒たちからは神のようにあがめられている
現在も育成学校の中ではリーダー的存在である
慰労会のときにイザベラ嬢から声をかけられた
・アンバータ
カラセベド公爵家領の冒険者育成学校の生徒
ウィスパの相棒でかなりの実力者
将来は公爵家のメイドを狙っている
群青色の髪をツーブロックに、攻めた髪型をしているのが特徴
ウィスパの大殊勲によっておじさんとつながりを持つ
慰労会のときにニュクス嬢から声をかけられている
二人はウィンウィンの関係を作っている
・ララック
アポストロスの従弟
どちらかと言えば、アポストロスと同類
カラセベド公爵家領にある貴族学園にかよっている
なかなかの優等生ではあるが、戦闘能力は高くない
といっても貴族学園の中では優秀な部類に入る
恐らく今後も登場する予定
・メイユェ=フラメア・ラケーリヌ=ピタルーガ
恐らくフルネームは初公開
宰相の妻である
のほほんとした女性で、ラケーリヌ家を支える侯爵家の出身
そのためラケーリヌ家にはよく出入りしていた
王妃やおじさんの母親とも仲良し
というか幼なじみ
おじさんを知ったことで、がぜん楽しくなってきている
特におじさんの作る魔道具が気に入っている
ドライヤーとこたつがなければ生きていけないというほど
隙あらばおじさんちの温泉にお邪魔している
・ゴージツ=インキャ・ハラワタット
学園の名物老講師
学園長とは乳兄弟という関係性
おじさんのお薬で助けられたことから、絶大な信奉者である
薄毛と水虫の神という超絶美少女にふさわしくない尊称を使う
おじさんを見かけたらお小遣いを渡そうとするおじいちゃん
・ボグヌッツァ
ラケーリヌ公爵家領にある貴族学院の生徒
蛇神の信奉者たちの犠牲になった
身体をのっとられて蛇になる
引率の講師もまた蛇神の信奉者たちの犠牲に
ちなみに公爵家を襲った巨大蛇はこの二匹が合体したという設定
そこまで書くと冗長になるので書かなかった
・ルルエラ=リスタ・ラケーリヌ=ピタルーガ
ラケーリヌ家の末妹
ラケーリヌ家には女傑が多いという設定がある
おじさんちの母親と似ていると称されるが性格面が似ているだけ
婚約者候補に無茶を言ったり、おじさんと結婚したいと言ったり
今はなんとかして、おじさんとの繋がりを作ろうと画策している
意外と引っかき回してくれたお嬢さん
人物としてはかなり優秀である
シミュレーションゲームでいえば万能タイプ
またの登場が待たれる
・リアン=リーオン・ラケーリヌ=ピタルーガ
ラケーリヌ家の長男
跡取りにしては物足りないとおじさんちの母親に判断される
実力的には申し分ないものを持っているが、まだまだである
期待されている分だけ、おじさんちの母親は厳しく当たっている
魔王の洗礼を受けたことで腹が少し据わった
親戚のおじさんが異常な実力を持っているのを目の当たりにして、お前がナンバーワンだと認める
また出したいなと思っている親戚のお兄ちゃんである
妹のルルエラとは仲がいい
たぶん、これからはおじさんの犠牲者になってお腹の痛い日々を送ることになる可能性が高い
・????
おじさんの母親に宿った新しい命
まだなーんも決めてない
性別はサイコロをコロコロして決める予定
・オリツ
鬼人族の女性
アメスベルタ王国では超希少種
あまり外にでないという意味で
闇の大精霊からの依頼があり、おじさんの元へ
対抗戦に乗じて接触を図るものの、最初はおじさんの怒りをかった
現在はカラセベド公爵家にお世話になっている
鬼人族とのパイプ役として、騎士団でお世話になりつつ、里と行き来している
ちなみにオリツの仲介もあって、公爵家の騎士団には鬼人族部隊ができるとかできないとか
・サクヤ
魔人ヴァ・ルサーンの犠牲者である火の上級精霊
解放されてとさかにきていたところをおじさんが相手をした
名前までつけてもらって、今は大満足している
同じく上級精霊である水精霊とは仲良し
あんまり出番はないが、どこかで作る予定
本当は闇の大精霊あたりと絡ませようと思っていたけれど、文字数の都合でカットした
・アヴェラ
ラケーリヌ家の庶子
母親の妹になる
王宮魔法薬師筆頭であるボナッコルティ卿と結婚している
どこかでだしたい人
本当はちょっとだす予定だったけど、文字数の都合でカットした
庶子という特殊な立場をきちんと理解している人
姉や兄が優しいからこそ、あまえてはいけないと思っている
ちなみにアヴェラの存在がわかったとき、ラケーリヌ家の前当主はおじさんちの母親にボコボコにされた
ヴェロニカ伝説の始まりである
・サンドリーヌ=テス・サムディオ=オルトナス
軍務卿の妻
サムディオ公爵家の奥方様
キルスティの母親でもある
おじさんちの母親とは幼少期からの親友
しかし母親の実力にはついていけずに膝を折った過去がある
現在はおじさんをしっかり見守ろうと思っている
あんまり出番がない
今後は娘のキルスティと絡めてだそうかと画策している
・マ・モザ&グリヴ=オ
蛇人族の里における巫女と補佐
現在はこの二人がトップでやっている
もう滅亡寸前といった蛇人たち
そこをおじさんに救われ、新しい里まで作ってもらった
現在はダンジョンの農園でコーヒー作りに励んでいる
蛇神様も大変だ
・カーネリアン
ランニコールの妻で、その正体はアナト
恐らく世界で初めてのヤンデレ
血気盛んでおじさんにもケンカを売ったが返り討ちに
今ではおとなしく過ごしている
・リリートゥ
バベルの妻で、その正体はラマシュトゥ
病魔の悪霊である魔神
バベルをライバル視する
神道の巫女さんのような格好をしている
血気盛んだが、おじさんにわからせをされた
・トラジロウ
鬼人族の長でオリツの祖父にあたる
そんなにデカいじじいがいるかと言われるくらいデカい
鬼人族だから
名前の由来はふーてんの人
正直だそうかどうか迷ったが、結局だすことにした
・オコウ
オリツの母親
アジアンビューティーな鬼人
どんたろすの初陣を飾ることになった
・キタロウ
オリツの父親
トラジロウの息子でもある
なんだかんだで影が薄くなってしまった犠牲者
初期設定ではどんたろすの初陣を飾る予定だった人
やっぱり拙作では真面目な人が割を食う
・オハル
鬼人族の巫女
闇の大精霊に仕えている人
オリツから見て従姉にあたる
やっぱり前例に漏れず、真面目であるが故に割を食った
現在は闇の大精霊とのんびりやっている
ちなみに闇の大精霊は聖域と鬼人族の里をいったりきたり
・初代トウジロウ
聖女の一族
本名は一葉藤治郎
転生者であり、闇の大精霊とともに外なる神の一柱を封印した
魔導武器についても使いこなしていたようだ
つまり、魔導武器の作成者が転生者だと理解していたようである
悪戯好きで、わざとトラジロウと名前を伝えた
元ネタは伊達の人の仮名から
・ヘカテイア
闇の大精霊
おじさんが外なる神を次元の彼方に吹き飛ばしたことで解放された
色々と大変なことを担っていた
聖域でのんびりしているとかいないとか
聖域を作ったのもおじさんだと聞かされて驚いたそうだ
もともと、のんびりした性格なのもあっておじさんの作った温泉につかりながら感謝している
・ヨランダ・メルクロヴァ
小豆色の髪をした、落ち着いた雰囲気のお姉さん
マディの同級生で一児の母でもある
魔道具開発部の一員であり、旦那も同じ部員だった
おじさんちの母親から召集がかかったことでカラセベド公爵家へ
家族で面倒を見てもらう予定である
いちおう貴族の庶子
・ストーンロール子爵
魔導武器の開発者
聖女の一族であり、一枝の出身
一瞬だが魔導武器から姿を見せた
だが、おじさんの手で再び封印される
またでてくる可能性は大
・デイーゴ・ムトゥハ
聖女の一族
六葉大悟が本名で、聖女の祖母の弟
放蕩の薬師と呼ばれる存在で、老化薬などを作っていた
実はあんまり設定を作っていない
・エルナト
サングロック近郊で見つけたハグレの鬼牛
おじさんに転がされて、エルナトと命名される
身体は通常の鬼牛よりも大きく、魔力も多い
だが実はとっても甘えん坊
現在はおじさんちのタウンハウスにいる
タウンハウスの生活はかまってくれる人がたくさんいて気に入っている
・パユネン・リマリソソルバ
交易都市サングロックの代官
アポストロスとは同期の桜
文官同士、仲がいい
おじさんと知り合ったこと、短い間だが一緒に仕事をしたこと、などを手紙に書いて送った
それで親友が激怒しているとは露とも思っていない
・ジケート・スファラス
奴隷にされていた貴族の次男
ただし大陸側にあるテューデンツ公国の出身
なんだかんだでおじさんに振り回されて気苦労が絶えない
公国に戻ろうとするも、なんだかんだで残る人が多くなっているのが悩みの種
・ガースパロ=ネリ・カモラーニ
王宮楽団の楽団長
代々楽団長を務める伯爵家の出身
官職授与の式典でおじさんを知り、興味をもっていた
舞踏会の演奏にておじさんと顔を合わせるも、度肝を抜かれて今では信者になってしまった
ちなみに本気でおじさんを王宮楽団にほしいと思っている
・ミームーヤン
邪神の信奉者たち最後のひとり
元シエズハオの配下
学園の貯水施設に入りこんで悪巧みをしていたが、おじさんによって今は黒猫の姿に
ねこ好きなおじさんに気に入られて、いまは学生会室に居ついている
学生会室のマスコット的存在
わざわざ描写はしていないが、学生会室にはこの黒猫がいると思っていただきたい
・十五代海老庵
シドニゾン砦跡地近くにある沼沢地に住まう大カッパ一族の長
おじさんちの冒険者育成学校を作るときに登場する
関西弁が書いていて楽しいキャラ
またどこかで出したいと思っている
・マディ・カナウ
元・イトパルサ商業組合の組合長
前回の人物紹介で抜けていたと思うので
おじさんの才能に嫉妬し、見誤ったことで組合長の座から追われる
現在は暗黒三兄弟たちと行動をともに
なんだかんだで楽しそうにやっている
・ガイーア・オールテガ・マアッシュ
暗黒三兄弟の面々
こちらも抜けていたと思うので追記
元々は裏社会の住人だったが、現在は冒険者組合に所属する
意外と気のいいやつら
マアッシュは精霊獣と契約しているが、おじさんに危うく寝取られかけた
元ネタは某三連星
・プエチ会頭&モッリーノ会頭
イトパルサ商業組合の現在の組合長と副組合長
できる商人たち
ただマディについては後悔している
自分たちが厳しすぎたかと
・ジャラナフラ大帝
聖女にとりついた悪霊
無能な王五選の筆頭に選ばれる
おじさんによこしまな欲をいだいたことで、例の御方に消滅させられた
馬鹿
・巨大ロ……巨大ゴーレム
おじさんが作ったロマンの塊
前世の記憶を使って悪乗りの限りを尽くしている
・ア・ズレッド
その昔にいた聖女
聖女としての能力は低かった
が、手柄を譲ってもらったりしていた
お陰で聖女になることもでき、意中のイケメン騎士とも結婚できた
その代わり、魔人を作りだしてしまった人
彼女からすれば、魔人のことは眼中になかった
ただのいい人でしかないので、責任を負わされても迷惑なだけである
・ヴァ・ルサーン
本名は宗方ユーゴ
聖女の一族だった人
かつてこちらの世界に転移してきて、その異能を存分に発揮した
魔払いに長けており、神殿で聖人認定をうける
ア・ズレッドに片思いをしていて、その思いが結ばれなかったことでこじらせてしまう
不能になる呪いをばらまくなど、はっちゃけている
さすが聖女の一族である
まものんボックスという某ゲームのような封印具を開発するなど、有能ではある
現在は大精霊たちに折檻されたあと、封印されている
・チハ
小さな漁村の村長さん
暗黒三兄弟と関わりをもった
名前の由来は戦車から
・コンコーン男爵
おじさんちの寄子
炭酸泉開発現場の主任を任されている
ものすごく適当に名前をつけた
流していた動画がキツネを映していたのが理由
・パットン&エイブル・シャヒン
おじさんが鮭をとりにいった先にあった漁村の村長夫妻とその孫
こちらも名付けは戦車から。
シャヒンはなんとなく語感がよかったので
・ネーリ子爵
漁村を管理している子爵様
普段は手紙がくることがない公爵家から手紙がきてびっくり
焦ったがちゃんと話の裏取りをしてから返事を返している
税収が増えてにっこり
・炎帝龍
天空龍とならぶ存在
おじさんによってウラエウスと名付けられた
おじさんを転生させた女神とはげふんげふんな関係にある
今は転生したこともあって、色々と複雑な状態だが本編で書くかどうかはわからない
・妖麗なる怨霊神ヴ=ト
外なる神の一柱
なかなかグロテスクな外見をしている
神であるが故にかなり強かった
が、おじさんに軽くひねられてしまった様子
こんなはずじゃなかったのに、と思っているはず
ちなみに外なる神はあくまでもおじさんたちが住む場所の外からきたという意味
異界からきたという意味ではない
・腕輪を欲する者たち
アメスベルタ王国に巣くう地下組織
あまり規模は大きくないと言われていたが、実際にはそこそこの規模だった
偶然にも鉱人族の遺構を発見したことで、組織が急激に拡大していったのも理由
おじさんに見つかって、一瞬で壊滅させられた
ちなみに意味ありげにでてきた白百足は完全にフレーバー
抜けがあったらコメントで教えていただけると嬉しいです