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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

感謝〜この想いを伝えたい〜

作者: あーす

弘光は小学校の時からいじめてにあっていた。いじめられていた理由は彼の母親が持つ障害だ。弘光がまだ小学1年だった頃学校の授業参観の時、障害を持った母が弘光の為に来て、それから気持ち悪いと弘光の周りの子と、その親も離れていってエスカレートし、今ではいじめられている。母も嫌がらせにあっていた。弘光の父は幼い頃に無くなって、母親1人で育てていたのだ。その為弘光には精一杯力を尽くし育て上げた。弘光が小学3年生のある日弘光は泣きながら聞いた、「なんでお母さんは他の子のお母さんと違うの?」母は彼を抱きしめて言った、「ごめんね、弘光、かぁさんのせいで迷惑かけて」弘光はもう学校でいじめられるのに限界を感じていたのだった。こうして耐えられなくなった2人は隣町に引っ越した。弘光は中学生になった。入学してすぐ初めての友達が出来た。

彼はとても嬉しかった。その事を母に伝えてもとても喜んでいた。しかしまたある日、今までとはまるで違う楽しい日常を暮らしていた弘光がまた孤独になった。それは弘光が学校で高熱をだして早退しようとした時急いで母がむかえにきたその時弘光の友達が「嘘だろ?アレが弘光の親かよ、キモくね、」と笑った。

その次の日からシカトされついにはまたいじめが起きた。どうして母親のせいでまた友達を失っていじめられなくちゃいけないんだと怒りと哀しみの感情が込み上がってきた。そして、ついには自分の母に暴力を振るった。弘光は「お前のせいで、俺がどんなけ酷い目にあってきたか、、しね しね」と怒鳴った。母は「ごめんね、ごめんね、ごめんね弘光」泣きながらそう言った。ある日、母は自分の障害が悪化して入院することになった。母の病気はストレスや労働など精神的なダメージによって悪化したのだ。母もそうとう仕事場や周りの人達にやられたのであろう……後日母は息を引き取った、、、

弘光は泣かなかった。むしろ自分だけ逃げあがってこれから1人でどうしたらいいんだと思っていた。後日、母の葬式が終わり家に帰ると

母の机の上に一通の手紙と紙袋があった。「弘光へ、お母さんは昔から障害がありました。それはお父さんと結婚する前からです。昔から私もいじめにあっていました。しかし、ある日お父さんが私を助けてくれたのです。お父さんは私をちゃんと1人の人間として向き合ってくれたのです。そして、結婚しました。1年後 弘光が生まれました。私の障害が少し弘光に影響を与えてしまうのではないかと怖かったですがしっかりとした子でホッとしました。それからお父さんは事故で死んで弘光と二人で暮らすことになりました。正直とても怖かったです。こんな自分が社会に出て仕事をして弘光の面倒を見れるのか、またいじめられるのではないか、としかし自分の可愛い息子のためだと考えて必死に働きました。当然世間は私をいい目はみず辛かったです。弘光の笑顔だけが私の唯一の癒しでした。お母さんは弘光が大好きです。弘光を不幸にしてる自分が大嫌いです。弘光にはどんな人にでも優しく接して上げられる優しいお父さんのような人になったほしいです。こんなお母さんでほんとにごめんなさい。 横の袋はほんの弘光に対しての謝罪のお金ですこれで楽しく生きてください。 母より 」 弘光は泣いた。叫んだ 本当に苦労していたのは自分でなく母だときずいた。そして封筒の中を見たら中には20万円ほど入っていた。弘光は精神的ダメージを受けながらずっと自分の為に頑張ってくれてたのだときずいた。 母ともう一度あって話がしたいそう思った。だがもう母はいない…… 母を傷つけたのはこの社会そして自分という存在だなんだと思った。弘光は泣きながら言った。「どうかこの言葉を伝えたい。」

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