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プロローグ


えーっと…かなりの駄文ですww


小説なんか初めてですし。


暇つぶしで書こうかなと軽い気持ちで書こうと思っただけなんd(ゲフンゲフンっ


それでもいいなら是非読んで下さいm(_ _)m


ここ…どこだっけ?


暖かい……。


でも…起きないとまたお母さんに起こられるし…。


「はぁ…」


重い瞼を上げた。


「は?」


少年の目の前には剣が地面に突き刺さっていた。

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