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導かれる未来は  作者: 鈴夜
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武器関連

日本保有配備戦車


10式戦車

T-90u戦車の情報を元に作られた

主力戦車

旧蝦夷人民共和国がソ連崩壊時に技術を盗んだことでできた

廉価版も存在するが、火力以外は74式戦車以下


84式戦車

旧蝦夷人民共和国陸軍が保有していた戦車

旧ソ連のT-80Uを参考にして作られ

現在も活躍しているが 規模も大きく

北海道と一部演習場に配備されているだけである


74式戦車

1974年に開発された日本戦車

2011年の大震災ではブルドーザーがわりにされていた

今では、老朽化や火力の件もあり10式戦車に徐々に切り替えられている


軍艦

イージス戦艦 武蔵

2010年10月に就役した

世界最大級の軍艦

ガスタービンで動いている

世界で一番燃料補給に時間がかかると言われている

日本第二防衛艦隊旗艦


空母 加賀

横須賀を母港としている ガスタービン式空母

活躍頻度は高く、現代日本の第一航空戦隊の旗艦と言われている

日本第一防衛艦隊旗艦


原子力空母 飛龍

佐世保鎮守府を母港にしている

原子力空母


装甲空母 瑞鶴

舞鶴を母港にしている装甲空母

大和が記念艦になったことで、日本海機動部隊旗艦になる


装甲空母 翔鶴

大湊を母港としている

装甲空母

震災後の復興予算のための大軍縮で原子力空母1隻が米国に返還されたことで、姉妹艦の瑞鶴と共に、日本海沖でのエース空母になっている


ps 前の作品に出てきた

赤城は解体 能登は満州国に転売 蒼龍は米国に返却(その後1ドルで売却解体)

復興費用の確保とはいえ、海軍力を削ったのはやりすぎだと思う


軽空母

最上、三隈


ヘリ空母

日向、伊勢、出雲、飛騨

史実では、飛騨ではなく加賀だが、ここでは加賀は既に存在しているし、そのとなりの旧国名の能登もつい最近まであったので、その隣の飛騨になった


ミサイル巡洋艦及び護衛艦

鈴谷型 鈴谷

北上型 北上、大井

愛宕型 愛宕、足柄、熊野(巡洋艦名義)

金剛、霧島、妙高、鳥海(護衛艦名義)


他は省略


日本は、一応 潜在的核保有国でもある

千島列島に核工場(現在は陸軍管轄の原発)がある

その気になれば、核武装も可能とされている


航空機に関しては、今は何もいえない(考えていない)


特殊工作員

白虎隊 満州国支援部隊

額兵隊 対露潜入工作員(大部分が旧蝦夷人民共和国軍のロシア系移民2世)

新撰組 外務省、公安関係との合同諜報機関傘下の諜報部隊


いずれも幕末時に、明治政府と敵対していた勢力の名前だが、気にしない


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