第10話 中東の波乱
ロシアやフランスで戦争が起きているが
中東での戦闘は、終わっていない
むしろ、核兵器が投入されたことで
互いの怒りは、完全にピークに達しており
油田施設の破壊作戦や
核兵器の製造計画
にまで達しており
石油の一部を中東に頼っている、インドが大打撃を被った
日本は樺太と尖閣の石油を自給できており
中国も史実より人口が少なく、満州国も自前と日本からの輸入で耐えている
アメリカは、技術でシェールオイルを使って守っているため
被害は中東諸国と中東からの輸入に依存している国に現れた
宗教国家の核兵器研究施設付近
「ペム長官、こちらプク、研究施設近郊に到着」
『頼むぞ』
「ええ」
プクは、地対地野砲を組み立て、それを研究施設に向けた
「距離5キロ、南西の風4m・・・・・・・今だ」
プクは、野砲を撃つと、野砲に爆弾をつけ 逃げ出した
その後、研究施設は大爆発し、その研究施設の上空にキノコ雲が起き
野砲も時限爆弾で木っ端微塵になった
クヴェート 満州国大使館
「はぁはぁ、イラクを南下するのは疲れた」
プクは、息切れしつつも上司と連絡を取った
『大変だったな、プク』
「ペム長官、さすがに無茶苦茶ですよ、原爆の研究施設を偶然、満州空軍の偵察機が見つけたからって、私に頼むのはどうなんですか」
『航空機だと、国がばれる、ロケットミサイル車両だと気付かれる、そうなると野砲しかないだろ』
「一歩間違えれば、宗教国家に捕まって死刑ですよ」
『落ち着け、野砲はロシア式の野砲だから、見つかってもロシアだと思われるだけだ』
「確かにそうですけど、ボートを使いながら、どの軍にも見つからないように行くの大変だったんですよ」
『プク、今回の任務はどれだけ重要だったのか、おまえは知ってるだろ』
「ええ、EATOに危害を加えかねない宗教国家の核武装の阻止ですよね」
『だが、向こうの核兵器を削いだかどうかは不明だが』
「ロシアやフランス、インド最悪イギリスから盗んだりしている可能性もありますからね」
『ああ、ミサイル搭載型の核ミサイル製造に伴って、核兵器の小型化は核保有国ではどこでも行われていた、無論、昔の朝鮮人民共和国もだがな』
「ええ、長官、そろそろ帰還する準備をしていいでしょうか」
『ああ、○○港に現地時間の深夜2時に来い、そこから潜水艦で離脱だ、合い言葉は前に言ったとおりだ』
「了解」
一方 トルコ アメリカ大使館
「どうやら、宗教国家陣営の核製造拠点が爆発ようです」
『つまり、事故か反政府勢力かシリア軍なのかは不明なのね』
「ええ、今の所は」
『とりあえず、派手に動かないで、動けば恨みを買ってしまうわ、そうなったら、ジョーカーが次の大統領になってしまうの、どうにかしてそれはとめるの、いいわね』
「はい」
続く




