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前川図書館


「図書館に着いたー」


あっ、この方ゎ美琴なのです………


「作者さん説明ありがとーww」


またこの下りですか……………

まぁ置いといて、優と美琴ゎ図書館に着いた。

ここの図書館ゎこの県で一番大きい図書館なので、ほとんどの本が置いてあり、置いていない本がないぐらいの規模です………借りる人も多く、他県から来るぐらいの人気がある図書館です!


「そーだ、美琴ゎ料理本でも借りるのか?」


美琴ゎ料理が下手で小さい頃から優ゎ美琴の手料理を食べさせられてるのである……


「ううん………ちょっとね……優にゎ秘密!! それじゃぁ探して来るから…」


「一緒に探s……「優にゎ秘密だからだめ」……おぉ…………そっか、わかった………借りれたら連絡してくれ」


「うん。」


そういって美琴ゎ本を探しに言った…………

秘密ってことゎ料理か恋愛系かバストアップ系か………/////


「そーだ、漫画見に行こっと………」


そういって、優ゎ漫画を探しに行った……


「(凄いよな……漫画もあるって…………)」

優が呟いた………



ぜひ作者さんも前川図書館行きたいです!!

↑これをスルーしていると………


「あー、優先輩じゃないですかー」


俺ゎ驚いて周りを見てみる………しかし周りに人ゎ居ず、脚立だけがある…………


「上ですよ優先輩!」


上を向くと脚立に乗った美晴がいた………


「あっ、美晴。そんな所に居たのか………気づかなかったよ」


「えへへー………あっ今下りて来ますね」


そういって美晴ゎ変な機械(本の情報を読み取るやつ)を持って降りてきた……………っと思った瞬間、脚立を踏み外してバランスを失いこちらに倒れたきた……


「きゃ……………」


俺ゎ咄嗟に美晴を受け止めた…………しかし…



むにゅ……



お姫様だっこの状態で受け止めたため、美晴の胸を掴んでしまった………


「…ぁん……………あ…ありがと/////」


美晴ゎとても恥ずかしげになりながらもお礼をいった……

「ご…ごめん、受け止めるのに夢中だったから触ってしまった……」


「んん………いいょ、助けてくれたんだし胸くらい//////………それに大好きな優先輩だから……」


美晴ゎモジモジと行ったので最後の方ゎ優にゎ聞こえた無かった………


「…………そっか。」


「と…ところで………優…先輩………」


「んー?」


「い…いつまで胸……掴んでるの?」


優ゎ美晴に言われるまで気づいて居なかった……


「あぁ…ごめん、ホントにごめん。」


優ゎとても謝った……


「許してやんない!」


美晴ゎ優に意地悪をした……


「許して………俺に出来ることならなんでもするから…」


優ゎ半分泣きかけている…


「ホントに?」


「うん、それで許してくれるなら……」


「じゃ…じゃぁさ……今度の日曜日、私と新しく出来た遊園地に連れてって!!」


「そんなので許してくれるのか…?」


「もちろん!」



「わかった、じゃぁ今度の日曜日ね」


「うん」


「じゃぁまた日曜日にねー」


そういってお互いに別れた…………

5分後……


「優くん、おまたせー借りれたよ」


ようやく借りれたようだ……


「そぅか、じゃぁ帰ろっか」


「うん………」




そうして優達ゎ自分の家に帰るのであった………



ケータイが壊れ、小説を作るのが時間かかるので少し連載できないです…

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