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軍に命を狙われる今日この頃  作者: 松山英樹
1/2

prologue

☆注意☆


人が死にます。


実際に殺人に使えるものが出てきます。

絶対に真似しないで下さい。


軍とか詳しくないので、充分な描写は出来ません。

予めご了承下さい。


主人公による戦い方は作者の知識の範囲内で現実味を持たせています。

こう言うのに詳しい方はふざけんな、と思われるかも知れません。

「此処に、新国家の樹立を宣言する。

その第一の活動として、我々は日本政府に宣戦布告する。」


テロリスト軍団の出した声明。


「我々は現在日本政府の管理下にある伍両府六条市松山三丁目を占拠し、我々の領土とする。

そして、その5番地3号にある一軒家を行政の拠点とする。


我等に賛同する同士よ、此処に集い給え!」




え?

それ、おれんちじゃん。


松山英樹、23歳。

この日を境に、テロリストとして日本政府及び米軍に命を狙われる事となる男である。

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