第4話 それぞれの選択
お待たせしました。
そうして、昔のことを思い出していると剛気が目を覚ました。
「おはよう、剛気…」
「…(じっ…)」
「…?」
「もう大丈夫か?」
「うん…ありがとう。」
それから、さらに 10分位してから亮とひよ姉も目を覚ました。
「二人とも、おはよう。」
「おはよう、きぃちゃん」
「おはよう…姫沙羅くん大丈夫?」
「ありがとう…大丈夫だよ。(うるうる)」
「っ!」「…」「きぃちゃん…」
『乙女だな(ね)』
「…余計なお世話だよ!」
「それより、昨日何があったのか教えてくれない?」
「ひよ姉…」
「そうだぞ、キサラ!」
「一人じゃ辛くても僕たちがいるから(キリッ)」
『ウゼェ』
「で、どうなの?」『普通に返してきた!?』
「もういいから、三人とも…で、どうなの?」
「実は…」 昨日聞いたこと、今日これから本当の父かもしれない人と会うこと、全てを話した。
「そっかぁ…」「姫沙羅くん…」「それでキサラが聖女…(プッ)」
「最後のうるさい。」
「それで、僕どうしたら…」
「さぁ?」
「さぁって!」
「あのよぅ、キサラ、俺達三人は親友で…」
「私はきぃちゃんのお義姉さん!」
「それだけは変わらないよ。」
「皆…」
「ごめん皆、僕が悩んでるのそこじゃないんだ…」
『なんだよ(なんなのよ)!せっかくいい感じだったのに!』
「…はぁ」
場所は変わって食堂
「皆おはよう、よく眠れたかな?」
『オース!』
「!?、そうかそれは何よりだ…それでは頂くとしよう。」
『いただきまーす!』
皆は朝から元気なようだ、
「ワシも朝は元気じゃったぞ…ナニがとは言わんが。」
『…プッ!』
「ご老体、食事中じゃ…」
朝食が終わって…
「さて、今日の予定じゃが…クレスト!」
「はっ!」
王様の後ろにいる騎士の一人が前に出た。
「まずは、皆様の中で戦いに挑んでくれると言う方はおりますか?」
「俺に任せろ!」
「俺もやる!」
「私もやるわ!」
以下略…
結局7人の男女が立候補した。
すると、勇者君がこっちを睨みながらなんか言ってきた。
「お前らはどうするんだ!?」
「いや…」
「だって…ねぇ?」
「うん、そうだよね…」
「まったくだ。な、キサラ。」
「本当にね…ね、亮?」
「うん、全くもって…そうですよね、ひよりさん?」
「エッ?う、うん!そうだね、しょうがないよね…」
『オイィ!!!?』
「では、他の方は保留という事で…では7人の方はこちらへ」
勇者含める7人は何かを始めるのか何処かへ行くらしい。
「なぁ、何するんだ?」
勇者がクレストさんに何か聞いてる…
「ナニはしませんよ?」
「ちげぇよ!」
クレストさんGJ
「残った者は、どうしたいか早めに決めてくれ…入学の準備もあるからのう。」
『は?』
「いや、じゃから学校じゃ。」
『学校!?』
どういう事!?
またどうぞ。