第五話 大会前半終了
俺はまだ死んでないぞォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!
紅日三慧だァぁぁぁぁぁぁ!
いやぁ!ホントに久しぶりですよ!
まじでここ最近はいろんなことがあったよ・・・
テス勉とインフルで小説全然書けなかったし・・・
それ以外は何もないっす。
いやぁもう投稿したいと言う衝動が抑えられん!
すまんけどこれで前書きはオシマイにさせてくれ!
それでは第五話START!
私の名前は雨璃!
スーパー元気な解説役!
いや~今回の大会の初戦はすごいものが見れたよ〜
チームサメライダーズが相手にカウントを進めさせず完封ッ!
結構凄いな〜・・・力の差があるのもあるけど、
カウント進めさせずにノックアウト勝ちはすごいよ〜
って、私は自分の家で何考えてるんだろ・・・
「あぁ~!疲れるぅ〜!」
私には解説以外にも仕事がある。
選手のウデマエやらXパワーの平均を測って大会主催の本部にデータを送る仕事!
すっごい面倒くさい!だって2回戦に上がる選手のウデマエを
全員データにして送らないといけないんだから!
大会ではネームプレートを受付に出すんだけど、
その裏に最高記録のウデマエとXパワーが書いてあるから、
それを手動で入力するってわけ。
ホントはバーコードとかQRコードとか書いてあって、
それを読み取ればすぐにデータにできるんだけど、読み取るための機械が今は壊れているらしい。
だから手動でこんなことをしなくちゃいけない。
私は紙袋に入った大量のネームプレートを取り出して、裏面を見る。
そしてパソコンに選手名やらウデマエやら入れていく。
これを全選手分繰り返す!
「あぁ===ー!面倒い!!!!!!!!!!!!゛」
私は思わずキーボードに殴りかかってしまった。
まあでも今日の試合で選手が半分減ったからいいや・・・
「ん?」
私がキーボードに殴りかかった衝撃で、
テーブルの上に乗せた山積みのネームプレートの中から
一つの選手のネームプレートが落ちた。
「このネームプレートは・・・
『ウォーター』?
いや、もういいや、順番なんて気にせずやっちゃえっ・・・て、
今日相手にカウント進めさせずにノックアウト勝ちしたチームサメライダーズの一人だ!
こりゃXパワーが気になるな〜」
私はウデマエの欄を見る。
「どれどれ〜・・・
はぁッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!??????????
し、C+!??
しかもXパワーも無記載だからXマッチ未挑戦者じゃん!?
C+の選手がどうやって・・・
・・・」
私は黙り込んでネームプレートの山の中から、
サメライダーズのネームプレートを探して見つける。
「あった!」
私は『ハイド』『サイド』『ホワイトシャーク』のネームプレートを見つけた。
「この裏にC+を含めたチームでノックアウト勝ちできた秘密が・・・」
私はネームプレートを裏返してウデマエとXパワーを見る。
「ッッッ・・・・・・・・・」
驚愕した、私は。
「ハイド選手・・・ガチホコバトルでXパワー3549.1・・・
サイド選手・・・ガチヤグラでXパワー3219.6・・・
そして・・・ホワイトシャーク選手・・・・・
ガチエリアでXパワー・・・5519.3・・・!?」
5519.3・・・
これまでにXパワー『5000』を超えた選手は二人しかいない。
それを大きく超えるのは聞いたことがない。
そこで私は脳裏にあらゆる疑問が浮かぶ。
1ッ!
Xパワー多分1位なのになんで有名じゃないのッ!?
フツーXパワー高かったら嬉しいでしょ!?
嬉しすぎてネットにあげちゃうもんでしょ!?
ていうかそもそも大会のときに最高Xパワー言われるもんでしょ!?
というか2ッ!
何でそんなにXパワー高いのッ!?
君の使ってる武器のスペシャルサメライドでしょ!?
とんでもない偉業成し遂げてるよ!?
多分世界支配できるよ!?
3ッ!
すっごい変なチーム組んでるね!?
全員サメライド使いッ!
一人C+!
でも多分最強!
わ〜すごいね〜
バカヤロー!
ねえバカなのホワイトシャークちゃん?
ここまで来るとバカの領域だよ?
まあいいや・・・仕事の続きしよっ・・・
場所は結構変わる!
大会前半終了して結構経った頃のどっかの店!
「「カンパーイっ!」」
ソフトドリンクが入った8つのグラスがぶつかり合う。
そして別々で話し合いが始まる。
「今日は凄かったっすよ!ウォーターさん!」
「は・・・はは、藻垣でいいっすよ・・・」
まさか負かした相手の方から食事の誘いが来るなんてな・・・
「俺ぁ八海山っていうッス!ナイトって言えばわかりますかね?
今日はすごかったッスね!」
「いやぁ!俺は全然凄くねえよ!
むしろ凄いのはあっち!」
俺は白鮫たちの方を指しながら言う。
「あの人達がほとんど倒したし、まず、
俺はウデマエC+だからほぼ足手まといみたいなもんだよ。」
「まじすかっ!?最後の藻垣さんのスペシャルブッ刺さりましたよ!
あれには感心させられましたよ〜」
「へ、へへ、そうかぁ〜・・・?」
俺は枝豆を一つ食う。
「・・・一つ聞きたいんだが、」
「なんすか?」
「試合前と結構印象変わったね・・・」
「ん?ああ、チームのことっすか?
いやあ、このチーム作ったの俺なんすけど、カッコ良くしようとしたんすよ。
でもみんな感性が尖りすぎて最終的にこんな感じになったんすよね〜
それで、相手を怖がらせないようにオフの時は優しく接しようぜって話になったんすよ。
まあ!外より中身っす!中身が優しいなら、外が怖くても大丈夫っす・・・よね?」
「・・・まあそうだな。
ところで白鮫、明日はどんなチームと戦うんだ?」
「・・・そうだね、明日は4回戦連続で戦うかな。
今残ってる中でヤバいチームは・・・そうだな・・・
『レッドコンティネント』『フォギースカイ』『シーオブダークネス』の三組かな。」
その3つのチームを聞いて背動が反応する。
「WOッ!知ってるZE!そのチーム!バンカラの地球ってヤツだろ!」
「かなりの強敵ッスよ!藻垣さん達頑張って下さいっすよ!」
今度からはもっとちゃんと早く書こう・・・
とゆわけで今回はここらで締めさせていただきやす!
さよなら!
ボーナス
雨璃
アタマ:ナゾノメガネ
フク:ナゾノフク
アシ:ナゾノクツ




