1/2
第一話 失恋
僕は振られた。
一年前から好きだった人に。中2の僕は相当傷ついた。しかし、これがきっかけだった。
その結果を僕は友達の白須に報告した。
「振られた」
「おうおう、それはドンマイ!」
彼はいつも僕を励ましてくれた。そんなこんなで、話をしていると塾の時間になった。
僕は不自由な足と手を動かして歩いた。
そして塾へついたのは授業の始まるすごい前だった。
「早く着きすぎた。」
そうは思ったが周りにゲーセンはなく、コンビニしかないので僕は教室へ行った。そしてクラスの前にきてドアを開けた時だった。
そこから見えたのは、Mさんだった。僕はそのとき何かの異変を感じ始めていた。
続く




