前へ目次 次へ PR 34/46 送り火2 夜8時になると町の灯が一斉に消える。 京都の町が真っ暗になるのだ。 その中を5山の文字が徐々に燃え上がってきて、 30分ほど燃え輝いて後は少しずつ炎は 乏しくなり光は徐々に消滅していく。 幻想的な約1時間なのである。これを空から見れ たらどんなにかすばらしいことだろうか? まもなく見える。が、何が起こるかわからない。 宇宙との接触があるかもしれないのだ。 5箇所の現場を訪ねてみた。右大文字如意ヶ嶽、 標高400m。銀閣寺東方の山腹で薪台は75基。