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送り火2

夜8時になると町の灯が一斉に消える。

京都の町が真っ暗になるのだ。


その中を5山の文字が徐々に燃え上がってきて、

30分ほど燃え輝いて後は少しずつ炎は

乏しくなり光は徐々に消滅していく。


幻想的な約1時間なのである。これを空から見れ

たらどんなにかすばらしいことだろうか?


まもなく見える。が、何が起こるかわからない。

宇宙との接触があるかもしれないのだ。


5箇所の現場を訪ねてみた。右大文字如意ヶ嶽、

標高400m。銀閣寺東方の山腹で薪台は75基。



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