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この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

東方遺志継 ~あるいは、たったひとつの冴えたやり方~

作者:Azuk
色々な異変があった。色々な人達と、妖怪達と出会った。
時には腹の立つ奴もいたけれど、けれどこんなのは、博麗霊夢は全然、全く予想なんてしていなかったのだ――
”原作”が全て終わったあとのこと。
いつも通り五百歳児の吸血鬼が神社へ遊びに来たときから、物語は始まります。

※東方Projectの二次創作です。
書き始めたからには何年かかっても終わらせる気ではありますが、基本的に息抜きに書いているので更新は相当遅いかと思います。また、現時点(五話)ではありませんが、次話辺りで注意が必要な展開になるかと(タイトルで分かるかと思いますが……)。
これらのことに嫌悪感のある方、それから、設定や描写の捏造等が混じる可能性について忌避される方にはおすすめできませんのでご注意ください。
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